仕事で某不動産会社の社長と打ち合わせをしておりましたところ、WEB掲載用の写真を撮りに行こうということになりまして、急きょ某物件の写真撮影に行くことになりました。とりあえず言われるがままに車を走らせて到着したところが、何とJRAの人気ジョッキー岩田邸です。
偶然にも先日、TV!ラジオジャングル~アスリートを探せ~の番組収録で栗東トレーニングセンターの取材にお邪魔した際に岩田氏にお会いしており、「先日はどうも・・・」という感じでの再会となりました。 ちなみに岩田邸、デカイです。家の中にもあがらせていただきましたが、とにかく凄いです。さすが年間数億円を稼ぐジョッキーのご自宅です。プチリゾートホテルかと思わせるご自宅は、建設中からご近所の方に、ここは何がオープンするのですか?と聞かれるほど誰も個人の自宅とは思わないくらいの豪邸といえば説明としては一番わかりやすいのではないかと思います。 まだまだ私なんぞは虫けらのようにちっぽけな人間だなぁと、あらためて反省すると同時に、やはりこれぐらいの成功をおさめなければいけないなぁと自分自身にプレッシャーをかけるよい機会となりました。 岩田康誠氏 ジョッキー公式サイト
昨日は草津市内で番組関係者の飲み会が開催されました。うちのプロデューサーの友達の池谷幸雄氏もお見えになり、一緒に盛り上がりました。もっとも池谷氏はアルコールは飲まれませんが・・・。
池谷氏は皆様ご存知の通り、元オリンピックメダリストで芸能人でしたが、本日より参議院議員選挙候補者として活動されます。比例代表(全国区)ということで選挙期間中に何と全国47都道府県すべてを回られる予定で、滋賀には7月2日に草津で街頭演説をおこなわれるそうです。YAWARAちゃんといろんな部分でかぶっている部分を危惧されていましたが、お金のかからない政治、スポーツの振興などを掲げて頑張っていかれるようです。 ちなみに比例代表(全国区)の投票方法ですが、衆議院選挙の場合は政党名を記入し投票しますが、参議院選挙の場合は政党名ではなく候補者名を記入しなければならないそうで、やはり知名度が重要なカギとなりそうです。
久々に仕事の帰りに名神高速の多賀SAの下りに立ち寄りました。
明らかに今までと違う景色に、リニューアル?と思いきや、残念ながらまだ工事中でしてリニューアル前の状態です。リニューアルオープンの日付をチェックするのを忘れておりましたが、ほぼ看板も上がっており、近日オープンといったところでしょうか? フードコーナーがかなり充実しており、有名チェーン店が軒を連ねていました。オープンが楽しみです。 さて、本日たまたま夕方に仕事で立ち寄りました彦根の某葬儀社では、滋賀県民なら誰もが知っている平和堂の会長の夏原平次郎氏の密葬が行われた関係でバタバタされていました。91歳で19日に肺炎で亡くなられたそうで、社葬は後日あらためてされるそうです。密葬と言いながらもさすが平和堂の会長、葬儀社前の道路が大渋滞だったそうです。とりあえず葬儀社の社長には、社葬が終わるまでは忙しいのでそれ以降にしてくれと言われました。平和堂の会長の社葬ともなれば、かなり大規模の葬儀になるのでしょう。平和堂の創設者である会長もすごい方ですが、その葬儀をされる葬儀社もすごいです。残念ながら平和堂さんとのお取引はございませんので、私が社葬に会葬することはございませんが、故人のご冥福をお祈りします。
午後から「TV!ラジオジャングル~アスリートを探せ~」のスタジオ収録を行いました。本日も2本録りで7月3日放送分と10日放送分の収録を無事終えました。
さて、8月の1か月間限定で「(仮称)TV!ラジオジャングル~うまいものを探せ~」を放送予定です。滋賀県内の飲食店などをターゲットに、レポーターがお店を取材し実際においしいものを食べ歩くという企画で、アスリートを探せの夏季限定番組です。 番組は、びわ湖放送の毎週土曜日の夜、毎週日曜日の朝の各10分番組で、1つのお店を約5分、計2店舗ずつ紹介していく予定で、全9回放送の最大18件限定の特別企画です。取材は有料ですが、普段から15秒CMの制作料金が10万円~の料金設定で割り安だと評判のところを、今回5分枠のロケを夏の特別大サービス?でご提供します。(安すぎて書けません) すでに案内をさせていただいた店舗からは朝から申し込みが続々と入ってきており、すぐに予約がいっぱいになりそうです。 ご興味のある滋賀県内の飲食店経営者方、お早めに私まお問い合わせください!!
久々の完全OFFの休日でしたが外は雨。奥様も子どもも出かけていて家に一人で何をしようかと考えた結果、自宅で洗車をすることに。
以前はもっぱら洗車はガソリンスタンドにお願いしていたのですが、最近は電動高圧洗浄機をもらったのをきっかけに、結構洗車を楽しんでおります。(きっとすぐ飽きると思いますが・・・。) 輸入車は特にブレーキダストがホイールまわりに付着しすぐに茶色くなり、以前はこの掃除が特にいやだったのですが、高圧洗浄機があると、結構この汚れもラクに掃除することが可能です。 高圧洗浄機でボディー全体の汚れを洗い落とし、撥水効果のあるシャンプーで全体を洗ったのちに、再度高圧洗浄機で洗い流すというかなりテキトーな洗車で、ワックスをかけることもなく、拭き上げをすることなく終了です。結局雨が降っていますので、またすぐに汚れますし、おそらくこの先もしばらくは雨天が続くであろうということでかなり手抜きですが、一応見た目には美しくなりました。 これでしばらくは撥水効果が持続してくれると思われますので、次回も高圧洗浄機で汚れが簡単に落ちる予定?です。 ちなみにこの高圧洗浄機、洗車以外にも家の外回りの洗浄にも威力を発揮しますので、ついついいろんなところを洗浄してしまう分、水道代が高くついているかもしれません。。。 昨日は水口ロータリークラブの卓話にNPO法人ござれGO-SHUの理事長としてゲスト参加させていただき、「市民参加型のお祭りとまちづくり」というテーマでお話をさせていただきました。
湖南ロータリークラブの例会には過去何度か出席させていただいたことがありましたが、今回水口ロータリークラブは初めてです。約20分ほどの時間でしたが、ご清聴いただきありがとうございました。 また、同日夜にはNPOござれGO-SHUの企画部会が開催され、第12回ござれGO-SHU開催に向けた中身の組み立てについて議論しました。 さて、本日は午後から甲賀町商工会のいわゆる親会の理事会が開催され、本年開催させていただきます第12回ござれGO-SHUの説明と協賛金のお願いによせていただきました。随分と我々の運営サイドと商工会の親との温度差があるようで、一定のご理解をいただくのにかなりの労力を要した感じです。これまでは親会も若い方々が頑張ってくれているので協力をしようというスタンスでしたが、近年はどうやらそういう部分の引き継ぎがなされていないようで、若いのが勝手にやっているというような感覚での携わりのようで、我々としましては非常に悲しい想いです。 加えて、今年度より発足した甲賀市観光協会主催の甲賀夏祭りに対する協賛依頼が甲賀町にも来ている関係で、甲賀町内の商工業者としてはダブルで協賛をしなければならない現状に、観光協会に対する不満の声が上がっておりました。 それもそのはずで、甲賀町から協賛金を集めておきながら、観光協会からのNPOござれGO-SHUへの協力金は例年と同じ10万円で、甲賀町としてのメリットがまったくなく、単に負担増になっております。歴史としてはござれGO-SHUのほうが甲賀市の祭りとして歴史があるにも関わらず、水口主導で行われる今回の甲賀夏祭り(これも、もともと甲賀町の祭りが甲賀夏祭りですが・・・)に大きな反発としこりを残すことは間違いありません。名前が変わっただけで、なぜ水口の花火に協賛しなければいけないのかという説明がないままですので、観光協会が合併したタイミングでこれから一つにまとめていかなければならない重要な時期の進め方としては非常に下手なやり方です。別に私にとってはどうでもよい話しですが、おそらくとりまとめをされる方が随分と御苦労されることと思います。 ちなみにござれGO-SHUも甲賀夏祭りの名称でするべきというような意見も商工会の理事の方から出ておりました。こちらが元祖ですのでそうするとしますか・・・。 また、今宵はござれGO-SHUの協賛部会で、協賛依頼の封筒づめを行いました。昨年よりもさらに協賛依頼の対象者を増強したうえでの依頼となります。まぁ、我々は常に時代に応じて最適な祭りの在り方を追求しておりますので、今年はこれまで以上にコストパフォーマンスに優れた形になることは間違いありません。 今宵は甲賀町商工会青年部理事会が開催されました。前回理事会は都合で欠席させていただきまして、そのまま今回の理事会の案内がないなぁなどと思っておりましたら、本日の夕方急きょ青年部のメーリングリストで理事会の案内が流れてきたため、急きょ出席をさせていただきました。
昨年からずっとそうなのですが、理事の皆様方には理事会のFAXやメールの案内は行っているようなのですが、監事の私は常に忘れられているようで、理事会の案内が来ません。理事メンバーからすると、欠席ばっかりでどういうつもり?と思われてもしかたないですが、案内のない会議には出席のしようがありません。本日もたまたまスケジュールが空いていたため急な案内に対応できましたが、基本的には当日にスケジュールは調整不可能です。まぁ、こういうテキトーな感じが商工会っぽくっていいと言えばそうなのですが・・・。
甲賀市甲賀町の鹿深夢の森の向かいに建設された「くすり学習館」のオープンをめぐり議会が揺れ動いています。もともと5月オープンの予定だったようですがオープンは先送りです。
市が民間業者の県薬業協会に建物を無償譲渡するということで、3月の議会で可決承認されていたのですが、その後、都計法に抵触の恐れがあるとして無償譲渡を取りやめ、指定管理に切り替えたことによるものです。 詳細はこちら<中日新聞> これにより、6月議会において「くすり学習館」の指定管理にともなう条例の議案(第86号)が上程されました。 甲賀市議会の動画 議会の動画を見ておりますと、果たしてこんな後付けの条例が許されてよいのでしょうか?市長は「早い時期にこの学習館をオープンさせるために条例を制定する」と話されていますが、それならすでに目的が異なってきているのではないでしょうか? それ以前にこの施設、こうした議論が交わされている状況下にあるにもかかわらず、すでに県薬業協会が使用されているのではないでしょうか?毎日駐車場に職員の車らしきものが止まってますが気のせいでしょうか? お時間のあるマスメディアの方がいらっしゃいましたら是非取材してみてください。
昨夜は水口JCの6月度例会が、湖南市のサンヒルズ甲西で開催され、今宵はNPO法人ござれGO-SHUの理事会が開催されました。
さて、甲賀市役所の会計課より郵送にて消防団員退職報償金の支払通知書が送付されてまいりました。今年の3月で消防団を退団した際のいわゆる退職金です。 消防団員自体は非常勤特別職地方公務員ですので、基本的に報酬が支払われますが甲賀市消防団甲賀方面隊に関しては、毎年の報酬や出動手当て等の費用弁償については個人に支払われることはなく、全て所属の部、班に支払われます。唯一個人に支払われるのがこの退団時の退職金になります。 勤続年数と階級によりその額は異なりますが、これらは全て条例で定められています。 ちなみに私の場合は、11年勤続で最高階級が班長でしたので退職報償金は233,000円です。ちなみに勤続年数は5年毎に区切られていますので、10年以上15年未満の勤続年数であれば全て同じ金額です。 全国のそれぞれ市の条例で退職報償金の額について決められていますので、この金額が全国的にみて高いのか安いのかは不明ですが、これまでに費やした時間と労力を考えると、決して高い金額ではないといえます。 今後、市財政が厳しい状況下でありますので、この金額も更に下がる可能性も否めませんが、おそらく増えることなないと思われます。 もっともお金のために活動しているわけでもなく、ボランティア精神で活動しているだけに、結果こうした退職報償金はたとえいくらであったとしてもありがたいのは事実ですが、ボランティアという観点からすればNPOなどにも同様の補助が国の方であればなおありがたいと思います。 大津プリンスホテルにおきまして、水口JCの歴代理事長でもあり、衆議院議員の奥村展三先生の議員活動30年のつどいが開催され、ご招待をいただきましたので出席をさせていただきました。
時局講演会で衆議院議員の田中眞紀子先生がお見えになりご講演をされ、この揺れ動く政局の裏話?に田中節が炸裂していました。うまく笑いを交えながらも毒舌なのはやはり非常に勉強になります。 懇親会では、発起人グループの湖南市長をはじめ、川端文部科学大臣、平野内閣官房長官、そして滋賀県知事の嘉田由紀子氏も激励にお見えになり、それぞれにご挨拶をされました。 管内閣が発足し、内閣組閣の人事で揺れ動くこのタイミングで、以前から決まっていたとはいえ奥村先生の今日のこの集いが開催されたということと、これに多くの民主党の大臣をはじめ議員の皆様がこられたということ、そして多くの支援者の方が会場にお集まりになられていたということに、あらためて奥村先生に敬意を表します。これからも滋賀のためによろしくお願いします。 朝から甲賀市の自主活動センターきずなにおきまして、甲賀市市民活動団体・ボランティア活動団体を支援する機関のネットワーク連絡会議が開催されました。
7月3日(土)に甲賀市甲南町「忍びの里プララ」にて開催されます「甲賀市地域福祉大会~防災とご近所福祉~」にパネル出展をするため、今回は出席者でワークショップを行いました。甲賀市内の様々な団体の分類と、ネットワークの必要性について、また、防災から見る各種団体のネットワークの必要性についてKJ法を行いました。 今回のKJ法であらためて再認識できたのが、行政が主導で作った組織、例えば消防団や老人会などは自治会内にも組織され、自治会の枠を超えて市全域にも組織されておりネットワークもしっかりと張られているようで、また財政面でも行政からの手厚い支援のもと活動されているというのがあらためてよくわかります。一方、時代の流れから多様化する住民ニーズに応えるべく出てきたNPOをはじめとする住民主導の活動団体は、行政との連携はあまりうまくとれていないケースが多く、また、その存在も歴史的に浅い分、地域にあまり認知されていない現状が浮き彫りになりました。 もっとも、こうしたワークショップは私自身今まで何度となく経験してまいりましたので、是非今後このようなワークショップを市職員や、自治会の役員の方々にも行っていただき、今後の市民活動、ボランティアのあり方について勉強していただきたいものです。 こういう話、私は結構好きです。
以下ガジェット通信より抜粋 企業はお客様あってなりたっているもの。サポートに寄せられたお悩みや修理依頼に対しての過剰とも言える対応、いわゆる神対応が『NAVERまとめ』にてまとめられているので紹介したい。 エニックス 『ドラゴンクエストIII』発売時に恐喝されソフトを奪われた子供達。被害届を警察に出すと、エニックスは身元がわかる少年少女達にソフトをプレゼントしていた。 エニックス バラモスが倒せないのでエニックスに電話した。受付のお姉さんらしき人に「バラモスはね、ターンごとに回復してるの」って言われた。いくつ回復してんのかは教えてくれなかった。 任天堂 誕生日に少年はDSが欲しかったのに両親はWiiを買ってあげた。「DSのほとんどのゲームはすごくて楽しそうで、私の興味をそそりますが、私の好きそうなゲームのほとんどはWiiにはありません。DSが欲しいのでリクエストします。」と手紙を送った所、返事と共にDS本体が送られてきた。 任天堂 自転車で移動中に交通事故に遭った小学三年生の少年が入院。事故の際、自転車のカゴに入っていたゲームボーイがアスファルトの上に叩きつけられてボロボロになったが電源を入れると、今までどおり起動することができた。ボロボロになったゲームボーイを修理してもらおうと、少年の母親が任天堂にゲームボーイの修理を依頼。数日後、任天堂から母親に電話があり「あまりにも(ゲームボーイの破損が)すごいことになっているから、原因を聞きたい」というので、「息子が事故にあって」と事情を話すと、任天堂は「修理費はいらない」とのことで、無償対応。その後、少年のもとに届いたゲームボーイには手紙が添えられており、「○○君へ、車には気をつけてね。横井」と書かれていたのだった。 ディズニー お子様が生まれてまもなく亡くなってしまった夫婦。生まれてきたら、このディズニーランドに連れてきてあげたいという夢と供養のために、ディズニーランドへ。かわいいお子様ランチがあることを知り、ワールドバザールにあるイーストサイド・カフェに入りました。本当は8歳以下でないと注文することができないものだったが、スタッフに事情を話すと、快く注文を聞ききいれ、「本日はよくきてくださいました。ご家族で楽しんでいってくださいね」とお子さんがそこにいるかのように対応した。 ディズニー TDLオフィシャルホテル『アンバサダー』内にある『SHEF MICKEY』はミッキー,ミニー,ドナルド,デイジー,プルートが入れ代わり立ち代わりテーブルにやって来てくれて撮影やサインに応じてくれます。 ディズニー ディズニーランドのあるレストランでショーを見る為に一旦席を外して戻ってくるとテーブルナプキンがミッキー型にセットされていた。 ロールスロイス あるお金持ちの男が最上級のロールスロイスで砂漠を横断する旅をしていたところ、暑さで車がトラブル。無線機で救援を頼んだところ、水平線の彼方からやってきた輸送飛行機が新品のロールスロイスを届けてくれた。旅を終えて戻った男が同社に問い合わせると、「ロールスロイスは故障いたしません」の一点張りだったという。 タイガー 故障した魔法瓶を修理依頼したら、同型の魔法瓶を翌日に届けてくれた。着払い伝票も梱包されていて、あとは届いた箱に入れて送り返すだけで良く、その迅速な対応が素晴らしかった。 ソフトバンク 苦情電話したら「社長につぶやいて」と言われた!→孫社長「全て私の責任」と謝罪 以上の様に数々の神対応がまとめられている。少年の元にDSが送られてきた件はつい先日話題になったばかりで知っている人も多いだろう。もう一つの任天堂の件は皮肉なことに横井氏は数年後に交通事故で亡くなっている。ソフトバンクの件もガジェット通信で取り上げたことがあるので知っている人は多いだろう。 このように企業は数々の神対応を行い伝説を作ってきている。中でも任天堂は最も有名所ではないだろうか。ただこの神対応は一例なので必ずしも受けられるというわけじゃないぞ。
朝から甲賀市消防団甲賀方面隊拠点施設におきまして、甲賀方面隊ポンプ操法大会が開催され応援に行ってまいりました。
今回は小型ポンプの部のみで10隊が出場し、かつて私の所属しておりました第4分団からは3隊が出場しました。 晴天に恵まれ、風もなく最高のコンディションのもと、各隊とも練習の成果を存分に発揮する操法を披露されていました。以前私が指揮者で出場した際には、トップバッターで出場し、緊迫した空気のなかで操法をした記憶が蘇ってきました。 残念ながら第4分団の各隊は、県大会出場の切符を手にすることは出来ませんでしたが、精一杯の努力の結果ということで皆様お疲れ様でした。県大会に出場されます第3分団第2小隊の皆様、是非全国大会目指して頑張ってください!
昨日は早朝より甲賀市消防団甲賀方面隊第4分団のポンプ操法大会の練習に激励に行ってまいりました。前日の帰宅が深夜2時ごろでしたので、約2時間の睡眠で、眠い目をこすりながらの訪問となりました。日曜日の甲賀町大会まであとわずか。大会に向けて頑張っていただきたいと思います。
さて、昨日話題のアップル社のiPadが日本での発売となりました。私自身は当面購入する予定はありませんが、それでも気になるアイテムですので、発売日に早速実物を体験してまいりました。iPhoneの大きい版という感じで操作性についてはiPhoneのそれとほぼ同じです。ノートPC、モバイルPCに慣れ親しんでいる私には多少使いづらい感じがありますが、これまでPCやモバイル端末に抵抗のあった、たとえば高齢者の方などには身近な存在に感じていただける、これまでの常識を覆す頼もしい端末であると思います。 個人的にはアップルの製品はiPodのみ使用しており、iPhoneも利便性は十分に認識しているものの、SB社の通信環境の問題でビジネスユースに難点があるため残念ながら現時点では購入を見送っております。iPadも同様に通信環境の問題と、現時点においては結局モバイルPCも手放せないため、iPadとPCと両方持ち歩くのはさすがに荷物になってしまいます。 ということで、このタイミングではありますがiPadではなく敢えてモバイルPCを新たに買い換えます。近日更新予定。 昨夜は大阪の犬鳴山温泉にて、本年度(社)日本青年会議所近畿地区会員大会泉佐野大会を主管されます泉佐野JCのメンバーの皆様の激励を兼ねた懇親会に参加させていただきました。昨年の大会を主管させていただきました我々水口JCから11名のメンバーがお邪魔させていただき、また、昨年の運営委員会の委員長であり、本年度、泉大津JCの西川理事長をはじめ当時の委員会メンバーにも駆けつけていただき、盛大に懇親会が開催されました。
泉佐野の角谷理事長とは、地区大会主管LOMの理事長ならではの悩みや苦労を唯一共有しあえる仲ということで、いろいろお話をさせていただきました。 昨年の開催からまもなく1年ということで、私自身はすっかり昨年の熱はさめておりますが、泉佐野JCのメンバーの皆様の地区大会にかける熱い想いを十分に感じさせていただき、今年度の泉佐野大会の成功の予感を感じさせていただきました。 これから7月の大会当日に向けて何かと大変な時期にはいりますが、どうか泉佐野JCのメンバーの皆様、全員が一丸となって大会の成功に向け頑張ってください。成功をお祈りします!!
東映の関西支社におきまして、今秋9月11日ロードショーの映画「君が踊る、夏」の試写会が開催されました。高知のよさこいをテーマに制作された作品ということもあり、今回は関西のよさこい主催者を対象に、私、ござれGO-SHU!をはじめ、龍馬よさこい実行委員会、京都さくらよさこい実行委員会、吹田まつり実行委員会、こいや祭り実行委員会、神戸よさこい実行委員会の代表者らが集まり試写会が行われました。
豪華キャストをはじめ、主題歌も人気の東方神起という充実振りは、よさこいに関心のない方にも十分魅力的な作品に仕上がっています。 愛、友情、勇気、希望、そして再生・・・。難病の少女の実話をもとにした、涙の感動のストーリーです。 9月11日ロードショー 乞うご期待!! 「君が踊る、夏」公式サイト
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自己紹介:
滋賀のよさこい方式のお祭り「ござれGO-SHU!」のために情熱をそそぐ男。地域のまちづくりやひとづくりといったことには人一倍敏感で、これらが高じて社業においても地域活性化を目的とした情報誌を発刊するなど、今や本業までもが奉仕になりつつあることに実はかなりの危機感を感じてもいる。
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