随分と前ですが、このブログで心相数について記載したことがありました。心相数についての詳細は下記のサイトを参照いただきたいのですが、私の心相数は「123」になります。心相数では自分の心相数と、相手の心相数が合計で「999」になると強い縁で結ばれた最強の相性ということで私の場合は「876」の心相数の方が該当します。以前にも「876」の運命の人にお会いしたことがありましたが、今日は、この心相数のブログをたまたまネットで閲覧された長野県の方とお会いしました。
この方は心相数が「876」だそうで、たまたま心相数がきっかけで私のブログにたどり着かれ、そこから私の仕事のサイトをご覧いただき、仕事の関係で協力関係を持ちたいとの事で先日弊社の東京オフィスにお越しいただきました。そのときは私が不在のためお会いすることができませんでしたが、本日たまたま大阪へ向われる途中に新名神高速で甲賀市を通過されるということで急遽ご連絡をいただき、甲南PAでお会いすることになりました。 当方はネットで顔写真も公開しておりますので、甲南PAでは私がお相手を探すことなく向こうからお声がけをいただきすぐに合流できました。ご夫婦で来られていまして、心相数が「876」なのは奥様のほうで、具体的に仕事のお話は旦那様の方とさせていただきました。話の内容につきましては時期を見てブログで公開してまいりますが、心相数の運命の法則と、私が日常考えていることによる引き寄せの法則が同時に作用したようなそんな出会いでした。私が自分の考えをお話すると、先方も全く同じ事を考えておられるようで、同じ考えを持った方が心相数と引き寄せの法則で出会うべくして出会ったという感じがしました。内容的には政治にからむお話をしたのですが、もともと私がこの心相数のことを知ったのも東京のとある政治家の娘さんから聴いた話で、このあたりからすでに引き寄せの法則が働いていたのかもしれません。何だか不思議な出会いをさせていただきました。 心相数に関するサイト PR 今宵はドリームゲート近畿アドバイザー主催「チャレンジゲート近畿」が大阪産業創造館で開催されました。本日のセミナー講師は『流行るお店には必ず理由がある!』~個性ある事業コンセプトがイケテル、6つのお店の事例~と題して有限会社ヴェックスの寺田氏、『融資を引き出す!事業計画書の作成ポイント』と題して、京都御池税理士法人代表の福島氏の2名にお話をいただきました。私は仕事の関係で30分ほど遅参いたしまして1部の途中から参加させていただき、1部と2部の休憩時間に参加者の個別面談ということである方の相談をお受けさせていただきましたので、結局2部も途中から参加させていただきました。
本日も交流会には参加せず、たった2時間のために往復4時間以上かけてわざわざ行くのも微妙ですが、おかげで今日は往復の電車で1冊本が読破できました。昨日たまたま買った本で「運を引き寄せる右脳思考」著者:藤山守重氏という右脳教育で有名な七田チャイルドアカデミーの代表者が書いておられます。この本を執筆された際の参考文献に、七田眞氏の書籍のほか、ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」や、西田文郎氏の「ツキを呼ぶ法則」など、結構私が好きな著者や書籍の内容が盛り込まれた本で、著者の藤山氏はおもむろにこの本のなかで「この本を手に取ったあなたはそのチャンスをつかみかけている!」と書かれています。要するに成功哲学の本で、日常簡単に継続的に実践できる内容です。私自身が成功哲学がきっと大好きなんでしょうねぇ。昨日この本を書店でパッとみて2秒後にはレジに向かっていましたから(笑)
ござれGO-SHU!も終わり、いつまでも余韻に浸っているわけにもいかず、これまでの遅れを取り戻すかのように仕事に励んでおります。
さて、今日は大阪へWEBの打ち合わせに行ってまいりました。ここ数日ござれで鹿深夢の森ほか各会場に張り付き、炎天下で非常に暑い思いをしてきたわけですが、今日大阪に行って甲賀は全然涼しいことに気がつきました。確かに甲賀も炎天下の直射日光は暑いのですが、緑の木々から吹くそよ風は確実に暑さを軽減してくれています。久々に大阪へ行き街中を歩いていると、直射日光の暑さもさることながら、地面や周りのコンクリートの暑さと、風のない蒸し暑さで一瞬にして全身汗まみれです。私は会社で「チームマイナス6%」に参加している関係もありクールビズなのでまだましなほうなのかもしれませんが、この暑い中をスーツの上着にネクタイ着用で平然と歩いておられるビジネスマンには脱帽です。やっぱ甲賀の田舎暮らしはいいですねぇ~って改めて思いました。 昨日は、なら産業活性化プラザイベントホールにおきまして、(財)奈良県中小企業支援センター主催第1回ITセミナーが開催され、その講師としてセミナーをおこなってまいりました。13:00~16:30のかなり長丁場のセミナーで、講師の私もそうですが受講者のほうも結構疲れる可能性がありました。開会10分前ぐらいから報道関係者も詰めかけ、地元奈良テレビや奈良新聞の取材を受けました。今回のセミナーのタイトルが「近江商人に学ぶ 誰でもわかる 企業サイトの集客成功戦略」で、テレビ局も新聞社も特に近江商人の部分についていろいろ取材を受けました。正直マスコミの方が来られるというのは聴いてませんでしたので多少戸惑いもありましたが、一応私もプロですので、セミナーが始まった瞬間にカメラの存在はすっかり忘れ、あっという間の3時間半が過ぎました。今回受講された皆さんは結構熱心な方も多く、質疑応答でも積極的な質問を多く頂き、また、後の名刺交換会でも多くの方と名刺交換をさせて頂き、それぞれ受講された方々ともお話をさせて頂きました。女性の方の参加も多く、かなり積極的にWEBを活用したビジネスモデルを考えておられる方も多く、奈良のパワー?を感じさせて頂きました。
意識の高い方々の集まりや、共通の意識を持った方々の集まりは常にいい空気が流れていますので、同じ空間にいて心地よい感じがします。今回のセミナーも正にそんな感覚で、受講者に恵まれたことに感謝します!! (財)奈良県中小企業支援センター 今宵はドリームゲートの近畿アドバイザーチーム主催「チャレンジゲート近畿2008」のセミナーが大阪産業創造会館にて開催されました。
本日のセミナー講師はテクツ株式会社の代表取締役櫻井氏と私の2名が担当で、私は「はじめての広告宣伝!魅せ方の極意を伝授」というタイトルでセミナーをさせて頂きました。25名ほどの参加を頂き大いに盛り上がったセミナーとなりました。本来ですとセミナー終了後の交流会にも参加するべきところではありますが、そのまま大阪から和歌山の那智勝浦に入らなければならないため、一足お先に失礼し車で和歌山へと向かいました。約200キロほどの道のりですが、大半が山道のワインディングロードでさすがに夜中に走破するのは過酷です。眠い目をこすりながらも結構順調に走れたため、5時間半での移動の予定が約4時間で到着できました。とりあえず明日に備えてさっさと寝ます。 <詳細はこちら>チャレンジゲート近畿 自分のブログをあらためて客観的にみると、何だかあまり仕事をしていないようにも捉えられがち?
ということで、たまにはしっかり仕事のPRもしてみたいと思います。 以下、私が講師を務めるセミナーの告知です。 「はじめての広告宣伝!魅せ方の極意を伝授」 【日時】2008年7月11日(金) 【会場】大阪産業創造館 5F研修室C 【主催】ドリームゲート近畿アドバイザーグループ <詳細はこちら>チャレンジゲート近畿 「近江商人に学ぶ ~誰にでもわかる企業サイトへの集客成功戦略~」 【日時】2008年7月17日(木) 【会場】なら産業活性化プラザ イベントホール 【主催】(財)奈良県中小企業支援センター <詳細はこちら>(財)奈良県中小企業支援センター
今日は午前中にワンタッチネイルを展開されている、ボディ・インターナショナル株式会社の代表取締役CEOの中村純子さんにお会いさせていただきました。ワンタッチネイルとは、両面テープもボンドも使用しない画期的なネイルチップで、ワンタッチで取り付け可能なため20秒でネイルアートが楽しめ、取り外しも簡単で繰り返し使えるというボディ・インターナショナルの特許商品です。
>>ワンタッチネイルのサイトはこちらから<< 雑誌やTV等、各方面から注目されご活躍されている中村さんですが、今回は新しいビジネスプランについてのご相談で打ち合わせをさせていただきました。 その後、中村さんとご一緒に東京での共通の知り合いの方を交えて5名で西麻布へランチに行ってまいりました。 イタリアンのお店「グットドール・アッキアーノ西麻布」で、とにかく素材のこだわりと料理の独創性のマッチングが絶妙で、サプライズの連続です。料理で久々に感動を覚えた素晴らしいお店でした。 >>グットドール・アッキアーノ西麻布のサイトはこちらから<< シェフの渡辺氏と名刺交換させていただきましたが、若手の非常にさわやかな感じのシェフで、「おいしかったです」というと「素材に助けられています」というコメントが返ってきたあたりの謙虚さも好感が持ててイイ感じです。ワインもいろいろ取り揃えているらしいのですが、今回は仕事中でもありましたので自粛?させていただきましたが、是非またディナーにも行ってみたいです。 午後から仕事で大阪へ行ってまいりました。当初はこちらからクライアントと同行で電車で大阪へ行く予定が、先に行っててくださいとのことで別々で行くことに。
で、私は特に問題もなく先に大阪に着いたのですが、後からこられたクライアントが電車のなかで凄い光景を目撃したとの事。 話を聴くと、クライアントが座っておられた座席から通路を挟んだ反対側に一人の若い女性が座っておられて、その女性の隣の席が空いていました。次の駅で乗ってこられたオジサマが女性の隣の空いている席に座ろうとすると、座っていた女性が「すいません」と言ってオジサマが座ろうとするのを制止しました。オジサマは「どなたかいらっしゃるのですか?」とたずねると何とその女性はこう答えたそうです。 「生理的に受け付けませんので・・・。」 なに!!そんな断り方があるのか?? オジサマはそのまま無言で去って行ったそうだが、んなバカな話ってあります??まぁ、確かにそこまで言われると返す言葉も失いますが、なんでそんな理由が通用するのでしょう? さらに驚くべき光景は続きます。 その女性の席の少し前方に4人掛けの席があり、そこに40代ぐらいの男女が2名並んで座っておられ、向かいの座席の2名分のスペースにカバンを置いておられました。何駅か進んだところで乗客がたくさん乗ってこられ、そこで乗ってこられたオジサマが40代ぐらいの男女にカバンの置いておられる席を空けてくれるようお願いをされました。 するとこの40代の男女はこう答えたそうです。 「いや、重いので・・・。」 だからって座席に置いておく必要はないでしょう!!網棚まで上げられないにしても、通路におくなり席を譲る方法はいくらでもあるでしょう!! さすがにこの光景を目の当たりにされたクライアントも唖然としたそうですが、ほんの数十分の間にひとつの車両でこんな光景が次々に起こると、これは決してたまたま起こった話ではなく、良くある光景になりつつあるのかもしれないという危機感すら感じてしまいます。 日本人のマナーって一体どうなってしまったんでしょうか? 東京ビッグサイトで開催されました「Web2.0マーケティングフェア」に行ってまいりました。弊社の提携企業が出展している関係もあり、また最新のモバイルマーケティングやECサイト関連の出展があるため、情報収集を兼ねての見学となりました。同時開催で「ダイレクトマーケティングEXPO」「データウェアハウス&CRM EXPO」「ソフトウェア開発環境展」「データストレージEXPO」「組込みシステム開発技術展」「RFIDソリューションEXPO」「情報セキュリティーEXPO」があり、東京ビッグサイト全館を使用した大規模な展示会でした。さすがに全部じっくりとは見られません。確かに案内状には1日では見られませんと書いてありました。
で、ここでまた滋賀県人に遭遇してしまいました。とある会社のCMSのASPの説明をしてくれた担当者は、偶然にも滋賀県出身とのことでチョット驚いてしまいました。また、別のブースではどこかで聴いたことのある社名が・・・。滋賀県の会社ではないですか!お互い滋賀県人同士ですが、初めての名刺交換をわざわざ東京でやってるんですから笑えます。また地元に帰ってからゆっくり話しましょうってことになりました。 その後東京駅では高校の時の同級生(もちろん滋賀県人)に出会うなど、なんか、滋賀の人間はどこにでも出没するんやなぁって思える1日でした。 今回東京にて仕事の業務提携の話があり、これに絡めてGENKIKAI東京のランチ交流会に参加してまいりました。どうせ東京に着いて一人で昼メシを食うぐらいなら、交流会でいろんな方と話しながら食ったほうがマシ?しかも私はGENKIKAI会員ですので参加費は無料!!とくれば参加しない手はありません。ということで参加してまいりました。
新たに貴重な出会いがあり大変有意義な場となったのですが、やはり世間は狭いもので、ここでまた滋賀県人に出会ってしまいました。しかも弊社の仕事の関係のクライアントと繋がりのあるリクルートから出向されている美容関係FCの会社の本部の方で、いきなりローカルな会話になってしまいました。 業務提携に関しては正式には来週以降に締結する予定ですが、こちらはいろいろ弊社の体制を整える必要があり、年内中は何かと慌しい動きになりそぉな予感です。 まぁ、前進あるのみ。頑張ります!!
朝から大阪の株式会社L2L主催、講師向け「講師特別研修」に行ってまいりました。これは講師として活躍する方を対象とした研修で全3回のカリキュラムになっております。第1回目の今日は、「話し方、パブリックスピーキング研修」で講師に株式会社コムニスの蔭山氏を迎えての研修となりました。
6時間に及ぶハードな研修の中身はApple創設者のスティーヴ・ジョブスのスピーチの映像と、その他の経営者による商品プレゼンの映像を比較し、説明と表現の違いを実感したり、ボイストレーニングで用いられる呼吸法で声の変化を学んだり、また後半では実際に各自与えられた課題でスピーチをしたり、とにかくかなり体育会系なのりで全身疲れました。 講師の蔭山氏は舞台演出等も手がけられている関係で、スピーチの演出を舞台演出に例えて説明をされていましたが、よく考えれば私のような広告業界の人間にとっても同様のことが言えることが多々あり非常によい気付きを得られる機会となりました。 その後、19:00よりGENKIKAI主催の異業種交流会に参加してまいりました。30名ほどの経営者や起業家、起業志望者、学生などが集まり交流を行いました。今回は単に名刺交換するだけでなく、お互いの共通点を3つ以上探し出してくださいというテーマももうけていただき、かなり深い交流ができたと思います。
約1年3ヶ月ぶりに携帯を機種変更しました。今回はauとDoCoMoの2台を同時に変更です。
auはワンセグ対応薄型12.9mmのW61Pでカラーはジェンティーレゴールドです。ワンセグは別に必要とはしなかったのですが、auは通話をメインに使用している関係上、薄さとバッテリーの持続性を重要視した結果この機種に決まりました。 一方DoCoMoは905シリーズ最薄12.9mmのN905μでカラーはブルゴーニュレッドです。薄さでいくと7シリーズのほうがいいのですが、DoCoMoの携帯は主にi-modeの使用が多く、またNAVITIME使用時にGPSが必要なため、必然的にこの機種になりました。 いつもはauとDoCoMoの両方を取り扱っている知り合いのショップで機種変更をしているのですが、今回はあえて会社の近くのauショップとDoCoMoショップをはしごしてみました。連続して2つの異なるキャリアのショップに行ってみて、店員の対応、製品説明、プラン説明、こちらからの質問等いろいろ試してみましたが、非常におもしろいと思ったのは、両キャリアともさすがライバル関係にあるだけに、酷似した点がかなり多いということです。auショップに行ったあと、データの移行作業をしている隙にDoCoMoショップに行ったのですが、DoCoMoショップでの説明は、さっきのauショップで聞いた話とほぼ同じで、結局キャリアごとの違いって何?と感じるところです。まぁ、確かに料金プランについてはそれぞれ長所短所がありますが、その他店員の対応の仕方や機種変更に要した時間など、比較すると面白い点はいくつかありました。 両キャリアに共通して不満なのは、本体価格が高くなり、これを安くするためのプランを意図的につくり、このプランにしないとかえって損なように思わせる料金体系にしたうえで、2年間は使わなければいけない(追加料金を払えばこの限りではないですが)カタチにして、他のキャリアへの流出を防ごうとしている点です。私の場合基本的に1年毎に機種変更しますので、結構迷惑なプランでもあります。softbankが業績を伸ばしている理由がなんとなくよく分かる気がしました。 4日ぶりにようやく東京より戻ってまいりました。
東京都内では、JRや地下鉄、バス等様々な交通手段を乗り継いで移動するため以前より携帯でピッとタッチするだけで各社乗車券なしで乗車できるモバイルsuicaを使用しています。これは、JR東日本のサービスですが、JR西日本エリアでも利用できるためかなり重宝しています。が、先月東京に行った際もそうだったのですが、新幹線のEX-ICというサービスが実施されてから新幹線の自動改札のチェック体制が変わったようで、改札でゲートが閉まるハメによく合い、どうもややこしい感じがします。 要するに、JR西日本エリアはicocaで、新幹線はJR東海エリアでEX-ICで、JR東日本エリアはsuicaで、それぞれ運営会社が異なる点と、モバイル環境を提供しているのがモバイルsuicaだけなので、私のようにモバイルsuicaと新幹線のチケットとを組み合わせた場合、非常にややこしくなります。それも、JR東日本管内では駅員も自社のサービスですので質問すればまともな回答がかえってくるのですが、問題はJR西日本管内でモバイルsuicaについて質問すると、かなりの駅員が首をかしげる傾向にあります。 新幹線乗車時には、乗車券と特急券を自動改札に入れた後、モバイルsuicaでピッとすれば乗車できるのですが、京都駅降車時は同様にするとエラーがでます。で、駅員にたずねると、乗車券が山科管内まであるため下車される駅で乗車券とモバイルsuicaを窓口に出してくださいとの事。なるほどと思いながら在来線を乗り継いで下車した駅の窓口に乗車券とモバイルSuicaの携帯を差し出すと駅員が「これ、はじめてやわ、どうしたらいいですかねぇ?」って逆に私に聴かれます。「そんなこと私に聴かんといてください」とすかさず切り返しましたが、どうやら無理っぽい様子です。窓口の中をのぞいてみるとJR東日本管内では窓口の端末に、自動改札と同様のカードや携帯をかざすタイプの読取装置が設置してあるのですが、なんとJR西日本管内はicocaのカード利用のみを想定してか、カード挿入型の読取装置しか設置されていないようで、これでは携帯のモバイルsuicaにデータをやりとりしようがありません。結局現金で支払うことになりましたが、これではsuicaの意味がありません。なんだか変な感じです。ちなみにこのモバイルsuicaは法人カードで引き落としになるのですが、JR東海のEX-ICは現在のところ法人カードは対応していません。が、モバイルsuicaはEX-ICに対応しているという、これもイマイチ理解し難い状況です。JR各社が電子決済を急速にとりいれている一方で各社間のマニュアルの整備と、カード会社間との調整にズレがあり、かなり複雑化してきています。それぞれがサービスを別々に行っているため、一体どこに問い合わせすれば明確な回答が得られるのかさえ分かりにくいのが最近のJRの電子決済事情ではないでしょうか?
久々の更新になります。
今週は週半ばからずっと東京入りしています。 ちなみにかなりの悪天候で、外回りは嫌になります。 さて、今日は午後から新規クライアントとWEB等の打ち合わせをしたあと、夕方から閉館間際の東京ビッグサイトにアントレフェアを見に行ってきました。18時閉館で既に入場したのは17時を回ってましたのでゆっくり見る間もありません。何気にセミナー会場に目をやると、講師の名前に見覚えのある文字が・・・。 NICeチーフプロデューサー増田紀彦氏と書いてあります。講演は終了間際でしたがとりあえず席について、終了と同時に増田氏にご挨拶させて頂きました。 ちなみにNICeは経済産業省が平成19年より実施している「起業支援ネットワーク環境整備事業」で、財団法人ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)が受託運営している事業です。これに私も起業・経営支援者として登録している関係で、増田氏のお名前は以前より知っておりましたが、実は今回が初対面です。昨日もあきない総研の吉田氏にお会いさせて頂き、今週はかなり起業支援関連の方々にお会いする一週間な感じです。これはもっと私が起業家支援に力を入れて行きなさいと言う神のお達しなのでしょうか?(笑) 明日から2日間は、日本青年会議所の日本型経営探求委員会の合宿?です。どうやら2日間ホテル監禁状態でみっちりとやるらしいです。。。 起業家支援サイト「ドリームゲート」の近畿アドバイザー主催のセミナー「チャレンジゲート近畿」の第1回目が大阪産創館にて開催されました。私は12日、13日と商工会の研修で姫路に行っておりまして、本日午前中に会社に戻って仕事を片付け、夕方より大阪入りしました。
このチャレンジゲート近畿は、ドリームゲートのユーザーさんと、我々アドバイザーとがネット上だけでなくリアルで交流できるイベントで、毎月第2金曜日に開催を予定しております。今回は約40名ほどの参加をいただきました。 内容につきましては下記リンクを参照してください。 チャレンジゲート詳細 終了後、交流会があり私も出席したかったのですが、翌日早朝より東京に向けて出発しなければならないため、残念ながら今回は欠席させていただきました。 ご設営いただきましたアドバイザーの皆さまお疲れ様でした。
仕事の関係で地元出身の司会(MC)をされている方を紹介していただきました。甲賀市水口町の方で「山名智美」さんです。多方面で活躍されているそうで、今まで過去に私と接点があったのか無かったのかは本日時点では不明ですが、以前にも何らかの形でお会いしていても不思議ではありません。(何せ地元なもんで・・・)
仕事の話もそこそこに2時間ほど世間話をさせていただきましたが、なかなかイイ感性を持っておられる方で、ついつい話が盛り上がってしまいました。 山名智美氏プロフィール 東京では東京マラソンが開催された関係で、朝ホテルを出た瞬間から交通規制や、大勢の警察やボランティアスタッフで日曜の朝とは思えない異様な雰囲気に包まれていました。
マラソンがスタートするまでに永田町の日本青年会議所会館に到着し、午前中は日本型経営探求委員会で鬼澤先生のセミナーを受講しました。今回のセミナーでもかなり多くの気付きが得られ、非常に有意義な半日となりました。 午後からはWEBの打ち合わせでクライアントを訪問し、そのまま夕食をご一緒させて頂きました。 汐留のハマサイトグルメにこの15日にオープンしたばかりの韓国タッハンマリ鍋専門店「ハンマリ家」というお店で、タッハンマリ鍋専門店としては日本発上陸らしいです。基本的に韓国料理好きな私としては要チェックなお店でして、結構はまりそぉな感じです。いろいろな食べ方があるそうで、好みにあわせていろいろな味付けが楽しめるのが特長です。若干日本人向けの控えめな味になっている感じが私にとっては少し残念ですが、素材へのこだわりはしっかり感じることができるそんなお店でした。 タッハンマリ鍋専門店「ハンマリ家」ホームページ 滋賀県南部振興局主催「SOHOビジネスフォーラム2008」が、草津市にて開始されました。基調講演の講師は、私がアドバイザーを務めるドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード2007」を見事受賞された有限会社てっぺん代表取締役、NPO法人居酒屋甲子園理事長の 大嶋啓介氏。
映像を交えながら、独自のテンポですすめる講演はなかなかオモシロイ!!年間にかなりの講演をこなす傍らかなりの講演を聴きにいっておられるそうで、かなりトークの引き出しも多い。 経営哲学的な話が中心であったが、基本的には私の考え方と一致する話で、自分よりも年下の講師から聴く話で自分自身を見つめなおす非常にいい機会になりました。 大嶋啓介氏の紹介記事
弊社のクライアントには以前よりエステサロンが多く、既存のクライアント様から知り合いのサロンをご紹介いただくことが良くあります。
今回もそんな流れで大阪のサロンの先生をご紹介いただきました。内容はサロンのWEBページの立ち上げに関する件と、独自で展開されておられます美容材料のネットでの販売についてです。サロンにて軽く打合せを済ませた後一緒に食事に出かけました。いろいろお話をしている中で、最近はサロンで扱っておられるインディバ(高周波のエステ機器)が男性にも人気で、年配の方に施術しても身体が楽になり若返ったようで結構喜ばれるといったことをおっしゃっていました。私も職業柄、各お店の特長を把握する上で様々な部分に興味を示す傾向にあります。ついついこのインディバに食いついてしまいまして、「それでは一度お試し下さい!」という話になってしまいました。最初冗談かと思っていたのですが、しっかりと施術着に着替えさせていただきまして、指示されたとおりベッドに仰向けになりました。ちなみに今回は顔と足の施術で、まずは効果を見るために顔の右側半分だけやっていただきました。時間にして10分か15分程度でしょうか、右側半分の施術をしていただきました。身体のなかからじわじわと温まる感触がなんとも心地よく、クセになりそうな感じです。鏡を渡され施術後の右半分と、施術前の左半分の顔を見比べてみると違いはすぐに分かります。目もとや頬のたるみがなくなり完全にリフトアップしています。見た目もさることながら、自分自身の感覚で顔半分が小さくすっきりした感じがします。 もちろん残り半分もしていただきましたが、あまりの心地よさに途中から記憶がございません・・・。すっかり眠ってしまっていたようです。 足は特にインディバの効果が実感しやすいということで、右足だけ施術していただき左足と比較してみました。ほんの数分の施術で足首の温まり方の違いは手で触れただけで確認することが可能です。 すっかり小顔になりお肌がすべすべになってすっきりとした私は、世の女性がエステにはまっておられる気持ちが少々理解できた気がしました。たしかにメンズエステも徐々に増えてきています。というか、これならどんどん増えていくに違いないでしょう。世の男性がこの快楽に気づくのも時間の問題です(笑) インディバサロン キャッツアイ 関連記事リンク インディバジャパンへのリンク
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 松太郎の部屋 ] All Rights Reserved. http://ma2.blog.shinobi.jp/ |
∴ プロフィール
HN:
田中松太郎
性別:
男性
趣味:
ドライブ
自己紹介:
滋賀のよさこい方式のお祭り「ござれGO-SHU!」のために情熱をそそぐ男。地域のまちづくりやひとづくりといったことには人一倍敏感で、これらが高じて社業においても地域活性化を目的とした情報誌を発刊するなど、今や本業までもが奉仕になりつつあることに実はかなりの危機感を感じてもいる。
∴ カレンダー
∴ 最新記事
∴ アーカイブ
∴ 最新コメント
∴ アクセス解析
∴ 最新トラックバック
∴ ブログ内検索