随分と更新をサボってしましました。久々に自分でブログを見て、えっ、こんなに長い間更新してなかったの?というぐらい、逆に言えばあっという間のここ数日間だったのかもしれません。実際、更新が止まっていたのは前々回の東京行きで、そのあと大阪に入って、滋賀に戻って、それからまた東京に入って、大阪に入って、滋賀に戻って・・・という具合で、転々としているうちにあっという間に時間が過ぎ去った感じです。
気がつけば月もかわり6月に突入です。仕事の方は5月決算を終え、心機一転スタートとなり、ござれGO-SHU!の方は参加チームの募集を締め切り、開催に向け更に準備に慌しくなり、JCの方はそろそろ2009年度に向けた準備に入り始めるということで、なにかと忙しい月でもあります。これまで暑くて仕方なかった冬用スーツもいよいよ衣替えで夏用スーツになり、装いも新たに気を引き締めて頑張ってまいります! PR 東京ビッグサイトで開催されました「Web2.0マーケティングフェア」に行ってまいりました。弊社の提携企業が出展している関係もあり、また最新のモバイルマーケティングやECサイト関連の出展があるため、情報収集を兼ねての見学となりました。同時開催で「ダイレクトマーケティングEXPO」「データウェアハウス&CRM EXPO」「ソフトウェア開発環境展」「データストレージEXPO」「組込みシステム開発技術展」「RFIDソリューションEXPO」「情報セキュリティーEXPO」があり、東京ビッグサイト全館を使用した大規模な展示会でした。さすがに全部じっくりとは見られません。確かに案内状には1日では見られませんと書いてありました。
で、ここでまた滋賀県人に遭遇してしまいました。とある会社のCMSのASPの説明をしてくれた担当者は、偶然にも滋賀県出身とのことでチョット驚いてしまいました。また、別のブースではどこかで聴いたことのある社名が・・・。滋賀県の会社ではないですか!お互い滋賀県人同士ですが、初めての名刺交換をわざわざ東京でやってるんですから笑えます。また地元に帰ってからゆっくり話しましょうってことになりました。 その後東京駅では高校の時の同級生(もちろん滋賀県人)に出会うなど、なんか、滋賀の人間はどこにでも出没するんやなぁって思える1日でした。 今回東京にて仕事の業務提携の話があり、これに絡めてGENKIKAI東京のランチ交流会に参加してまいりました。どうせ東京に着いて一人で昼メシを食うぐらいなら、交流会でいろんな方と話しながら食ったほうがマシ?しかも私はGENKIKAI会員ですので参加費は無料!!とくれば参加しない手はありません。ということで参加してまいりました。
新たに貴重な出会いがあり大変有意義な場となったのですが、やはり世間は狭いもので、ここでまた滋賀県人に出会ってしまいました。しかも弊社の仕事の関係のクライアントと繋がりのあるリクルートから出向されている美容関係FCの会社の本部の方で、いきなりローカルな会話になってしまいました。 業務提携に関しては正式には来週以降に締結する予定ですが、こちらはいろいろ弊社の体制を整える必要があり、年内中は何かと慌しい動きになりそぉな予感です。 まぁ、前進あるのみ。頑張ります!!
昨夜はござれGO-SHU!の第6回理事会を開催しました。第10回ござれGO-SHU!開催に向けての準備がいよいよ本格化する時期でもあり、会議資料はかなり膨大に・・・。
基本的には例年と同様の組立ではありますが、課題は山積みです。更に会議を重ねながら課題をクリアしていかなければならない状況です。財政面の問題、人材確保の問題、運営面の問題、警備の問題、安全確保の問題、経済効果の問題、近隣住民や花火打ち上げ地権者への協力依頼の問題等々、手分けしてそれぞれ対応していただいていますが、毎年のコトながら頭が痛いのはスタッフ共通の悩みです。他の自治体のまつりとは異なり住民主体で取り組んでいる分我々にのしかかる負担は年々増加傾向にあります。この状況は決して長続きするものではないと考えますし、行政と住民の協働のあり方というものを今一度考え直し、行政サイドの歩み寄りというものも必要不可欠かと考えます。 もっとも、このようなお祭りは地域にとって必要ないという判断であれば話は別ですが。。。
朝から大阪の株式会社L2L主催、講師向け「講師特別研修」に行ってまいりました。これは講師として活躍する方を対象とした研修で全3回のカリキュラムになっております。第1回目の今日は、「話し方、パブリックスピーキング研修」で講師に株式会社コムニスの蔭山氏を迎えての研修となりました。
6時間に及ぶハードな研修の中身はApple創設者のスティーヴ・ジョブスのスピーチの映像と、その他の経営者による商品プレゼンの映像を比較し、説明と表現の違いを実感したり、ボイストレーニングで用いられる呼吸法で声の変化を学んだり、また後半では実際に各自与えられた課題でスピーチをしたり、とにかくかなり体育会系なのりで全身疲れました。 講師の蔭山氏は舞台演出等も手がけられている関係で、スピーチの演出を舞台演出に例えて説明をされていましたが、よく考えれば私のような広告業界の人間にとっても同様のことが言えることが多々あり非常によい気付きを得られる機会となりました。 その後、19:00よりGENKIKAI主催の異業種交流会に参加してまいりました。30名ほどの経営者や起業家、起業志望者、学生などが集まり交流を行いました。今回は単に名刺交換するだけでなく、お互いの共通点を3つ以上探し出してくださいというテーマももうけていただき、かなり深い交流ができたと思います。 びわこホールで開催されました「第27回メサイヤ全曲演奏会2008」に行ってまいりました。今年で27回目の開催で、また2年前からは「本物の音楽、本物の指揮者、本物のオーケストラ」での合唱体験が次世代を担う青少年育成の一助になればとの想いでされている中学生を交えてのコーラスも、今回は270名で「ハレルヤ」を合唱されました。
で、なぜ私がめずらしくこのような音楽鑑賞に出かけたかと申しますと、今回の主催者であり、音楽監督、指揮者でおられます澤正徳先生にチケットをいただいたからであります。澤先生とはござれGO-SHU!を通じて約4年ほど前からのお付き合いで、一緒に酒を飲む機会が多く、個人的にはチョット変わった親父?的な感じで、お互い酔っ払っては言いたいことを言い合っています。 が、実はこの澤先生はこの世界ではかなり凄い方で、武蔵野音楽大学を卒業後、1971年より渡欧しデュッセルドルフ、イタリアを経て、ウィーン国立アカデミーに入学。作曲をクビチェック、発声法をシュパルバー、指揮をスワロフスキーの各氏に師事。帰国後、東京にて音楽活動を開始。1978年頃より滋賀にて文化活動を開始、数々の音楽団体を育てる。春のメサイア演奏会を26年間務める。また、大津シンフォニックバンド、石山フラウエンコール、オーケストラ・デュ・ラック、湖笛の会、関西室内女声合唱団、少年少女合唱団コロ・バンビーノ、八日市児童合唱団、コーラス月唱、木曜組、草津混声合唱団、七人の会、彦根混声合唱団、東大津高校吹奏楽部等多数の演奏団体の創設に参画する他、演奏団体の指導、指揮を行う。という経歴の持ち主です。 私が酔った勢いでいつも澤氏をイジメる?もんですから、「俺の本当の姿を見に来い!」ということでチケットをいただいたわけです。 メサイヤの説明を書きかけると長くなりますので省略しますが、全曲1曲目から53曲目までの3部構成の全曲演奏は見ごたえ聴き応え充分でした。メサイヤの台本の日本語訳がプログラムに添付されていましたので、それを見ながら聴かせていただいたので素人の私にもなんとか理解することができました。 やはり凄いデス芸術の世界は・・・。やはり澤先生は芸術家です。所詮ござれGO-SHU!なんぞは芸術とは程遠い単なるイベントに過ぎないんでしょうねぇ。これらをひとつの文化や芸術として確立し、世間に認知してもらうためには何が欠けているのか、いろいろ考え直す良い機会となりました。 昨夜はござれGO-SHU!の人材確保特別委員会が開催されました。本年度のNPO法人ござれGO-SHUの組織では、広報委員会、チーム渉外委員会、会場設営委員会(小委員会4委員会)、そして理事長直轄の特別委員会として財務特別委員会、人材確保特別委員会を設けております。この特別委員会は委員長に副理事長を任命し、各委員は委員長の指名によるスペシャリスト集団?となっております。当法人が抱える当面の大きな問題である、財務に関する点(補助金収入の減額による問題)、そして若手人材育成に関する2点に重点を置いたかたちになっております。
昨日の人材確保特別委員会では現役大学生1名の入会を頂き、今後地元の20代を中心とした若い世代への会員拡大を行っていくひとつの切り口として、今後の活動の可能性を議論しあいました。 来週も連日各委員会が開催されます。5月の連休もあけ、これからいよいよござれシーズン突入で、にわかに動きがあわただしくなってまいります。地元FMのe-radioでも既に参加募集告知CMを放送しております。第10回ござれGO-SHU!の成功に向け、会員一丸となって取り組んで行きたいと思います。 尚、随時会員募集を行っております。入会ご希望の方はござれGO-SHU!オフィシャルホームページよりお申込み下さい!!
約1年3ヶ月ぶりに携帯を機種変更しました。今回はauとDoCoMoの2台を同時に変更です。
auはワンセグ対応薄型12.9mmのW61Pでカラーはジェンティーレゴールドです。ワンセグは別に必要とはしなかったのですが、auは通話をメインに使用している関係上、薄さとバッテリーの持続性を重要視した結果この機種に決まりました。 一方DoCoMoは905シリーズ最薄12.9mmのN905μでカラーはブルゴーニュレッドです。薄さでいくと7シリーズのほうがいいのですが、DoCoMoの携帯は主にi-modeの使用が多く、またNAVITIME使用時にGPSが必要なため、必然的にこの機種になりました。 いつもはauとDoCoMoの両方を取り扱っている知り合いのショップで機種変更をしているのですが、今回はあえて会社の近くのauショップとDoCoMoショップをはしごしてみました。連続して2つの異なるキャリアのショップに行ってみて、店員の対応、製品説明、プラン説明、こちらからの質問等いろいろ試してみましたが、非常におもしろいと思ったのは、両キャリアともさすがライバル関係にあるだけに、酷似した点がかなり多いということです。auショップに行ったあと、データの移行作業をしている隙にDoCoMoショップに行ったのですが、DoCoMoショップでの説明は、さっきのauショップで聞いた話とほぼ同じで、結局キャリアごとの違いって何?と感じるところです。まぁ、確かに料金プランについてはそれぞれ長所短所がありますが、その他店員の対応の仕方や機種変更に要した時間など、比較すると面白い点はいくつかありました。 両キャリアに共通して不満なのは、本体価格が高くなり、これを安くするためのプランを意図的につくり、このプランにしないとかえって損なように思わせる料金体系にしたうえで、2年間は使わなければいけない(追加料金を払えばこの限りではないですが)カタチにして、他のキャリアへの流出を防ごうとしている点です。私の場合基本的に1年毎に機種変更しますので、結構迷惑なプランでもあります。softbankが業績を伸ばしている理由がなんとなくよく分かる気がしました。 4日ぶりにようやく東京より戻ってまいりました。
東京都内では、JRや地下鉄、バス等様々な交通手段を乗り継いで移動するため以前より携帯でピッとタッチするだけで各社乗車券なしで乗車できるモバイルsuicaを使用しています。これは、JR東日本のサービスですが、JR西日本エリアでも利用できるためかなり重宝しています。が、先月東京に行った際もそうだったのですが、新幹線のEX-ICというサービスが実施されてから新幹線の自動改札のチェック体制が変わったようで、改札でゲートが閉まるハメによく合い、どうもややこしい感じがします。 要するに、JR西日本エリアはicocaで、新幹線はJR東海エリアでEX-ICで、JR東日本エリアはsuicaで、それぞれ運営会社が異なる点と、モバイル環境を提供しているのがモバイルsuicaだけなので、私のようにモバイルsuicaと新幹線のチケットとを組み合わせた場合、非常にややこしくなります。それも、JR東日本管内では駅員も自社のサービスですので質問すればまともな回答がかえってくるのですが、問題はJR西日本管内でモバイルsuicaについて質問すると、かなりの駅員が首をかしげる傾向にあります。 新幹線乗車時には、乗車券と特急券を自動改札に入れた後、モバイルsuicaでピッとすれば乗車できるのですが、京都駅降車時は同様にするとエラーがでます。で、駅員にたずねると、乗車券が山科管内まであるため下車される駅で乗車券とモバイルsuicaを窓口に出してくださいとの事。なるほどと思いながら在来線を乗り継いで下車した駅の窓口に乗車券とモバイルSuicaの携帯を差し出すと駅員が「これ、はじめてやわ、どうしたらいいですかねぇ?」って逆に私に聴かれます。「そんなこと私に聴かんといてください」とすかさず切り返しましたが、どうやら無理っぽい様子です。窓口の中をのぞいてみるとJR東日本管内では窓口の端末に、自動改札と同様のカードや携帯をかざすタイプの読取装置が設置してあるのですが、なんとJR西日本管内はicocaのカード利用のみを想定してか、カード挿入型の読取装置しか設置されていないようで、これでは携帯のモバイルsuicaにデータをやりとりしようがありません。結局現金で支払うことになりましたが、これではsuicaの意味がありません。なんだか変な感じです。ちなみにこのモバイルsuicaは法人カードで引き落としになるのですが、JR東海のEX-ICは現在のところ法人カードは対応していません。が、モバイルsuicaはEX-ICに対応しているという、これもイマイチ理解し難い状況です。JR各社が電子決済を急速にとりいれている一方で各社間のマニュアルの整備と、カード会社間との調整にズレがあり、かなり複雑化してきています。それぞれがサービスを別々に行っているため、一体どこに問い合わせすれば明確な回答が得られるのかさえ分かりにくいのが最近のJRの電子決済事情ではないでしょうか?
久々の更新になります。
今週は週半ばからずっと東京入りしています。 ちなみにかなりの悪天候で、外回りは嫌になります。 さて、今日は午後から新規クライアントとWEB等の打ち合わせをしたあと、夕方から閉館間際の東京ビッグサイトにアントレフェアを見に行ってきました。18時閉館で既に入場したのは17時を回ってましたのでゆっくり見る間もありません。何気にセミナー会場に目をやると、講師の名前に見覚えのある文字が・・・。 NICeチーフプロデューサー増田紀彦氏と書いてあります。講演は終了間際でしたがとりあえず席について、終了と同時に増田氏にご挨拶させて頂きました。 ちなみにNICeは経済産業省が平成19年より実施している「起業支援ネットワーク環境整備事業」で、財団法人ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)が受託運営している事業です。これに私も起業・経営支援者として登録している関係で、増田氏のお名前は以前より知っておりましたが、実は今回が初対面です。昨日もあきない総研の吉田氏にお会いさせて頂き、今週はかなり起業支援関連の方々にお会いする一週間な感じです。これはもっと私が起業家支援に力を入れて行きなさいと言う神のお達しなのでしょうか?(笑) 明日から2日間は、日本青年会議所の日本型経営探求委員会の合宿?です。どうやら2日間ホテル監禁状態でみっちりとやるらしいです。。。
今日は午前中次男の入園式でした。長男の時ははおとなしく入園式に出席していた記憶があるのですが、どうも次男は問題児っぽいです。全く協調性がないようで、本人も全く悪びれた様子もありません。しばらく先が思いやられる感じです。
さて、今宵は消防団の定例の防火点検日でした。新年度に入りまして消防団も新組織になり、本年度より私は機動部に配属となりました。3年前にも機動部におりましたが一旦班に戻り、会計と班長を経て1年間班員をしたのち、そろそろ退団かと思いきや機動部に逆戻り?という感じです。 久々に行った機動部も、懐かしいところに戻ってきたという感じで、最低2年間はここで過ごすことになりそぉです。可搬ポンプ積載車が当時より新しくなっている点を除いては、ポンプ自動車も以前機動部にいた時に新車で配備されたものですので操作も特に問題なく、また機動部員もおなじみの顔ぶれで新鮮さという点は全くありませんが、とりあえずあと2年の辛抱?と思って頑張ります。
4月5日、6日の2日間「ござれGO-SHU!春乱舞」を開催しました。
両日とも好天に恵まれ、少々暑いぐらいでした。 5日の会場は湖南市で開催された第18回にごり池さくらまつりの中で開催し、ござれGO-SHU!の東の横綱「乱舞天王・蒼(愛知県)」と、西の横綱「よさこい連わ(大阪府)」の2大チームと、地元の子供を中心としたチーム「こうかサスケくらぶ」の計3チームに会場を盛り上げていただきました。この地域はまだ寒さが残っていたせいか満開の桜にはあと数日かかる感じでしたが、踊りでは満開の花をそえさせていただきました。 6日は会場をアヤハプラザ水口に移し、昨日に引き続き「こうかサスケくらぶ」と、同じく地元の「KOUGA彩風舞人」、滋賀の龍谷大学のチーム「華舞龍」の3チームに演舞していただきました。 2日間多いに盛り上がりましたが、設営サイドとしてはやはり2日間の開催は結構疲れました。 あとになりましたがボランティアで司会をお手伝いいただきましたお二人さんも2日間お疲れさまでした。
暫定税率の期限切れに伴い、最寄のガソリンスタンドでも本日より値下げが実施されました。何と「レギュラー117円」。非常に有難いです。特に1日の大半を車で過ごす私にしてみれば非常に大きなメリットであります。が、喜んでばかりもいられません。一体これによる税金の減収分の穴埋めはどうするつもりなのでしょうか?ねじれ国会のツケは大きい気がします。もっとも福田首相は「環境問題を重視するべき時期に税率の引き下げは適当でない」とのコメントを述べられているが、もともと道路をつくるための税金だけに全く説得力のないコメントであるのも事実です。
これに伴う県の財政への影響は確実で、当然これは市財政にも影響を及ぼすことにつながり、結果的に我々自身に跳ね返ってくることは確実です。 早い時期から当然のようにわかっていた「期限」に対して政治的な「答え」を出せない今の日本の政治に我々は一体何を託せばいいのか、悲しい限りです。。。 昨日29日、草津市にオープンします多文化共生支援センター「SHIPS」の内覧会にお招きいただき出席させていただきました。
以前より何かとお世話になっております主催者の近江渡来人倶楽部代表の河氏の挨拶で始まり、記念講演では元滋賀県知事、滋賀県国際協会会長の國松氏のお話があり、後に懇親会が開催されました。 滋賀県での外国人の人口は年々増加傾向にあり、様々な国の方々と我々日本人が良い関係で共生していくことは重要なことでありつつも、現時点においては多くの問題も抱えているのが現状です。滋賀県におけるこれらの問題を解決していくべく支援施設として、この「SHIPS」が今後ますます重要な役割を果たしていくものであると期待できます。 代表の河氏は様々な取り組みを積極的に行っておられ、今回の取り組みも含めて常に素晴らしい理念と行動力で、正直驚かされることがいっぱいあります。河氏と初めてお会いして恐らく5年ほどになりますが、その間に私が行ってきた活動とは比較にならないくらい大きな社会的な活動をされているのは間違いありません。國松元県知事も講演の冒頭で、河氏の人柄や行動力を絶賛しておられましたが、まさしくその通りかと思います。 活動の分野は若干異なりますが、是非目標にしていきたいとあらためて感じさせていただきました。
全国的に電線や金属類の盗難のニュースをよく耳にしますが、地元でもあるんですねぇ。この種の盗難は・・・。
と、他人事のように書いておりますが、毎年ござれGO-SHU!のイベント開催時に使用しております仮設用の電線が何と保管場所から盗まれていることが判明しました。3月の10~18日の間に何者かによって盗まれたらしく、近隣の工事業者も同様の被害に遭われているそうです。 当NPO法人への補助金も20年度予算は19年度予算からさらに20%カットされることはほぼ確定で、この財政難のおりに追い討ちをかけるような悲しい出来事であります。 まさか、というようなことが平気でおこる世の中です。管理や警備を今一度見直す必要があるようです。皆さまもお気をつけ下さい!! 昨日より2日間にわたり社団法人日本青年会議所の日本型経営探求委員会が開催され、東京へきております。気高き日本の創造に向けた日本型経営の提言書を作成するべく委員会で検討しております。2日目の今日は、おなじみの鬼澤先生にお越し頂き、顧客満足(CS)と社員満足(ES)にテーマを絞って講義をしていただきました。
今回も非常に多くの気付きを得たわけですが、自社においての落とし込みと、またここで学んだことを提言書(或いは別の形)で全国の青年会議所メンバーの社業に落とし込んでいただかなければならないわけで、そう考えるとなかなか難しい問題であります。 話は変わりまして、弊社も全面的にサポートしております滋賀からJリーグを目指すサッカーチーム「MIOびわこ草津」のJFLの開幕戦が本日開催されました。お相手は何と昨シーズンJFLで見事優勝を果たした佐川急便です。この強敵を相手に見事2-1で開幕戦見事勝利を飾ったそうで、代表のT氏より電話をいただきました。まさかの勝利?と言ったら怒られるかも知れませんが、電話で「えっ!ホンマですか?」と冗談を言っておられるのかと思わず聞き返してしまいました。観にいけなかったのが残念ですが、今シーズンかなり期待してもいいみたいです!! 起業家支援サイト「ドリームゲート」の近畿アドバイザー主催のセミナー「チャレンジゲート近畿」の第1回目が大阪産創館にて開催されました。私は12日、13日と商工会の研修で姫路に行っておりまして、本日午前中に会社に戻って仕事を片付け、夕方より大阪入りしました。
このチャレンジゲート近畿は、ドリームゲートのユーザーさんと、我々アドバイザーとがネット上だけでなくリアルで交流できるイベントで、毎月第2金曜日に開催を予定しております。今回は約40名ほどの参加をいただきました。 内容につきましては下記リンクを参照してください。 チャレンジゲート詳細 終了後、交流会があり私も出席したかったのですが、翌日早朝より東京に向けて出発しなければならないため、残念ながら今回は欠席させていただきました。 ご設営いただきましたアドバイザーの皆さまお疲れ様でした。
仕事の関係で地元出身の司会(MC)をされている方を紹介していただきました。甲賀市水口町の方で「山名智美」さんです。多方面で活躍されているそうで、今まで過去に私と接点があったのか無かったのかは本日時点では不明ですが、以前にも何らかの形でお会いしていても不思議ではありません。(何せ地元なもんで・・・)
仕事の話もそこそこに2時間ほど世間話をさせていただきましたが、なかなかイイ感性を持っておられる方で、ついつい話が盛り上がってしまいました。 山名智美氏プロフィール
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自己紹介:
滋賀のよさこい方式のお祭り「ござれGO-SHU!」のために情熱をそそぐ男。地域のまちづくりやひとづくりといったことには人一倍敏感で、これらが高じて社業においても地域活性化を目的とした情報誌を発刊するなど、今や本業までもが奉仕になりつつあることに実はかなりの危機感を感じてもいる。
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