今日は午前中にワンタッチネイルを展開されている、ボディ・インターナショナル株式会社の代表取締役CEOの中村純子さんにお会いさせていただきました。ワンタッチネイルとは、両面テープもボンドも使用しない画期的なネイルチップで、ワンタッチで取り付け可能なため20秒でネイルアートが楽しめ、取り外しも簡単で繰り返し使えるというボディ・インターナショナルの特許商品です。
>>ワンタッチネイルのサイトはこちらから<< 雑誌やTV等、各方面から注目されご活躍されている中村さんですが、今回は新しいビジネスプランについてのご相談で打ち合わせをさせていただきました。 その後、中村さんとご一緒に東京での共通の知り合いの方を交えて5名で西麻布へランチに行ってまいりました。 イタリアンのお店「グットドール・アッキアーノ西麻布」で、とにかく素材のこだわりと料理の独創性のマッチングが絶妙で、サプライズの連続です。料理で久々に感動を覚えた素晴らしいお店でした。 >>グットドール・アッキアーノ西麻布のサイトはこちらから<< シェフの渡辺氏と名刺交換させていただきましたが、若手の非常にさわやかな感じのシェフで、「おいしかったです」というと「素材に助けられています」というコメントが返ってきたあたりの謙虚さも好感が持ててイイ感じです。ワインもいろいろ取り揃えているらしいのですが、今回は仕事中でもありましたので自粛?させていただきましたが、是非またディナーにも行ってみたいです。 PR
昨日は永田町の社団法人日本青年会議所会館にて、日本型経営探求委員会の2日目が開催されました。
7月に横浜で開催されますサマーコンファレンスにて当委員会でセミナーを開催します。これに向けての準備打ち合わせと、10月の全国大会までに日本型経営に関する提言書を作成するための準備に入っております。 7月のセミナーは『「日本型経営」が人に、企業に、地域に真の利益をもたらす』と題して、京都の株式会社井筒八ツ橋本舗の代表取締役 津田純一氏と、九州で美容室を経営されている有限会社バグジーの代表取締役 久保華図八氏を講師にお招きし、時代の変化を超えて日本の伝統的精神文化を経営の柱としながら変革を続け、今もなお繁栄し続ける老舗企業から、日本型経営の重要な要素を学ぶ一方、日本型経営の要素を活かす事で経営破たんの危機を乗り越えた起業家の取り組みから、日々様々な経営上の問題に直面する我々経営者の問題解決の具体的方策を導き出します。 JCメンバーの皆さまは是非7月19日(土)13:30~15:00パシフィコ横浜へ起こし下さい。 社団法人日本青年会議所の日本型経営探求委員会が開催され、東京池袋のサンシャインシティにやってまいりました。午後から日本型経営委員会が開催された後、夕方からはNPO法人社会起業家ビジネススクールとの共催で、2002年の社団法人日本青年会議所の会頭であり、NPO法人社会起業家ビジネススクール理事長でもある松本秀作氏の講演を聴かせていただきました。かなりJC寄りのトークで参加させていただいた我々にとっては非常に価値のある講演となりました。社会起業家ビジネススクールのメンバーを交えての懇親会では偶然にも元大津JCの女性の方ともお会いさせて頂き、またまた今回の東京入りでも滋賀県人に出会うこととなりました。やっぱ世間は狭いです。
名神名阪連絡道路の整備区間指定を実現する会の役員総会が土山開発センターで開催されました。昨年の11月に設立総会が行われ、今回は19年度の事業報告、決算報告が行われ、20年度の事業計画並びに収支予算が可決されました。
理事の平均年齢は60歳~70歳といったところでしょうか?そんな方々の半分の人生しか歩んでいない私がこの会に名前を連ねさせていただいているのも変な感じなのですが、実際この名神名阪連絡道が実現できたとして最も恩恵を受けるのは私たちの世代であり、今このことに最も力を注いでいただいている方々は、後世にこのことを残していこうという方々であるのは事実です。確かに、若い世代がもっと頑張らなければいけないということで、気がつけば私もこの組織に入ってしまっているのですが、ホント、我々が頑張るべきだと思います。我々もそうですし、我々の子どもやその孫の代にも関係してくることです。 かつて、名神高速と国道1号線と国道8号線の交差点として栄えた現在の栗東市もそうですし、岡山のクロスインター、そして仙台でも整備が進むクロスインターも確実に道路を中心とした地方の発展の成功事例として成果を上げています。 東西の大動脈、名神高速、名阪国道、新名神高速、国道1号線を南北に結ぶ名神名阪連絡道が実現すると、その中心に位置する新名神の甲賀土山ICを中心とするまちの発展は目まぐるしく進化することが期待でき、過疎化、少子高齢化が進むこの地域の救世主になることは大いに期待できます。当然これに絡む別の問題等も浮上することは必至ですが、それらも踏まえたうえでこれからのまちの将来を住民自身が関心をもって考えていくべき課題であると思います。
今宵は第10回ござれGO-SHU!組織委員会の第1回の会議が開催されました。この組織委員会というのは、第10回ござれGO-SHU!開催にあたっての最上位組織で、会長に甲賀市観光協会長、名誉顧問に衆議院議員の岩永先生、顧問に甲賀市長、滋賀県南部振興局長、滋賀県議会議員の家森先生、甲賀市議会議長、甲賀市教育長、副会長に湖南甲賀商工会連絡協議会長、甲賀市区長連合会長、甲賀町商工会長、ほか、理事には甲賀市議会議員さんほか各種団体の方々で構成される、私にしてみれば非常気を使う会議です。
その下部組織である第10回ござれGO-SHU!実行委員会において決定した議案に対して、最終判断を下すのがこの組織委員会であり、この組織委員会に全ての議案を上程するのは実行委員長である私の役割であります。まぁ、実際この組織委員会も若干の矛盾がありまして、組織委員会の規約では最終的には全責任はNPO法人ござれGO-SHUの理事長が負うことになっておりまして、実行委員長である私が判断をゆだねる組織委員会が下した判断の最終的な責任を負うのは理事長である私に最終的に降りかかってくるという、私にしてみれば非常に理不尽な話ではあるのですが、各役員の皆様方には一切ご迷惑が掛からないというよく出来た話になっております。 今年も非常に厳しい予算に関する部分の話から様々な議論に発展し、1時間程度で終了する予定の会議は予定を30分以上超過しました。 そのあと会場を隣の部屋に移し、NPO法人ござれGO-SHUの理事会を開催しました。今月29日に参加チーム説明会を開催するため、今大会の開催概要の最終的な詰めに入っております。前年度の問題点等をクリアしつつ、本年開催にあたっての問題点をクリアしていかなければならないわけですが、予算的な都合もありなかなか問題は山積みであります。結局理事会は日付をまたいで、0時30分ごろの終了となりました。理事の皆さまお疲れサマでした。しかし、大変なのはまだこれからです。開催まであと一ヶ月半を切っています。例年の事ながら資金調達のメドは全く立っておりません。めざせ協賛金収入700万円!! 本日時点でまだ230万円です。。。 父の日ということで、私も一応子を持つ親ということで、長男よりささやかなプレゼントをいただきました。手渡されたのは一枚の紙切れ。そこには「父の日のプレゼント券、一緒に遊ぶ券」と書かれています。本人が書いたものではなく、何かを切り取ったようなものなのですが、手渡すなり「さぁ、あそぶでぇ!!」ということでそのまま遊びにつき合わせて頂きました。これって遊んでもらってるのか、遊んでやってるのかよくわからんなぁ・・・。いや絶対にこっちが遊んでやってるほうで、遊んでもらってるほうではないな・・・。と、多少矛盾を感じながらも、普段なかなか一緒に遊ぶ機会が少ないので、有意義な父の日のプレゼント?を頂きました。
秋葉原で起きた通り魔事件の再発防止にインターネット上での犯罪予告を検知するソフトウェアの開発が、総務省の来年度予算に盛り込まれるそうだ。開発費は数億円に上るそうだが、果たしてどの程度の精度で機能するのだろうか?恐らくインターネット上での犯罪予告や事件に関連する書き込み等は星の数ほど存在するすると思われるが、その中から特定のアルゴリズムで真の犯罪に関連するものだけを抽出しようというのだから、実現できれば確かに凄い。ただ、数億かけてこのようなソフトを開発するぐらいなら、根本的にこうした犯罪が起こらないような抜本的な解決策を講じる事に費用を使うべきではないかという疑問も感じられる。いずれにしても、ゆがんだ世の中です。。。
今宵は社団法人水口青年会議所の6月度例会が開催されました。「広報渉外と志意気」と題して、株式会社スズキ自販中部の岡島社長をお招きしご講演をいただきました。岡島氏はかつてスズキ株式会社の東京支店広報グループ長をされておられたこともあり、広報についてのいろいろなお話を頂きました。さすが大手企業の広報ならではのエピソードなど、興味深い内容でした。O委員長率いる広報渉外委員会の皆さまお疲れさまでした。
その後懇親会を経て、場所を移動し理事長、専務理事、直前理事長ほか数名と話をしておりましたらすっかりこんな時間になってしまいました。 あと2時間もすれば、北海道に向けて出発です。出発の準備が全く出来ておりませんので、これから準備をしておそらく時間ぎりぎりといったところでしょうか? 北海道へはYOSAKOIソーラン祭りに参加してまいります。今年で3回目になる「ござれGO-SHU!滋賀連合」チームでエントリーしており、滋賀県内の大学生を中心に約50名を率いての参加です。演舞は土曜と日曜の2日間で明日は移動日なのですが、せっかくですので今回は仕事を絡めて午後に札幌市内で打ち合わせを予定しております。 さぁ、急いで出発の準備します!! 午後から仕事で大阪へ行ってまいりました。当初はこちらからクライアントと同行で電車で大阪へ行く予定が、先に行っててくださいとのことで別々で行くことに。
で、私は特に問題もなく先に大阪に着いたのですが、後からこられたクライアントが電車のなかで凄い光景を目撃したとの事。 話を聴くと、クライアントが座っておられた座席から通路を挟んだ反対側に一人の若い女性が座っておられて、その女性の隣の席が空いていました。次の駅で乗ってこられたオジサマが女性の隣の空いている席に座ろうとすると、座っていた女性が「すいません」と言ってオジサマが座ろうとするのを制止しました。オジサマは「どなたかいらっしゃるのですか?」とたずねると何とその女性はこう答えたそうです。 「生理的に受け付けませんので・・・。」 なに!!そんな断り方があるのか?? オジサマはそのまま無言で去って行ったそうだが、んなバカな話ってあります??まぁ、確かにそこまで言われると返す言葉も失いますが、なんでそんな理由が通用するのでしょう? さらに驚くべき光景は続きます。 その女性の席の少し前方に4人掛けの席があり、そこに40代ぐらいの男女が2名並んで座っておられ、向かいの座席の2名分のスペースにカバンを置いておられました。何駅か進んだところで乗客がたくさん乗ってこられ、そこで乗ってこられたオジサマが40代ぐらいの男女にカバンの置いておられる席を空けてくれるようお願いをされました。 するとこの40代の男女はこう答えたそうです。 「いや、重いので・・・。」 だからって座席に置いておく必要はないでしょう!!網棚まで上げられないにしても、通路におくなり席を譲る方法はいくらでもあるでしょう!! さすがにこの光景を目の当たりにされたクライアントも唖然としたそうですが、ほんの数十分の間にひとつの車両でこんな光景が次々に起こると、これは決してたまたま起こった話ではなく、良くある光景になりつつあるのかもしれないという危機感すら感じてしまいます。 日本人のマナーって一体どうなってしまったんでしょうか? ござれのミニイベントには欠かせない、ちっちゃくてもパワフルなスピーカーEV(エレクトロボイス)のZX4がこのたび入院することになりました。そう、予算の都合でZX5を諦めZX4になったやつです。 別のイベントで使用するのに某音響屋さんにスピーカーを貸出ししようと、いつもの金庫からZX4をとり出したところ(えっ!なんでそんなモンを金庫にいれてるかって?これマジな話なんですが、保管場所が某金融機関の旧建物をそのまま利用した施設で、そこの大きな金庫に厳重に保管?しているのです!!)何やらスピーカの中でコトコトと音がします。ん?何の音?と思いつつ、もう1台のスピーカーも揺らすと同じようにコトコトと音がします。2台とも同じ症状なので、もともとこんなもんだったのかなぁと疑問に思いつつも、とりあえずそのまま貸出しました。 しばらくすると音響屋さんから電話があり、「例のZXですけど、コトコトの原因がわかりました!!ツイーターが外れてぐらぐらです!」 ん?なんでそんなモンがぐらぐらになってるの??自身の音圧で外れるほどやわな設計でもあるまいし、使用したのは購入してからまだ数回、時間にすればまだわずかです。 原因は良く分かりませんが、とりあえずこのまま使用するわけにもいきませんのでそのまま業者さんに入院となりました。 これからがござれGO-SHU!も繁忙期に入り、ZXの出番も非常に多くなる時期だけに回復時期が気になります。 聴くところによるとEVの修理は結構時間がかかるらしいです。ヘタするとシーズンオフに帰ってくる可能性も・・・。 あぁ、どなたか、ZXとは言いません。SXで結構ですので無償貸与していただけませんかぁ?? って虫が良すぎる話ですねぇ(笑) まずは早い時期に修理が上がってくるのを期待します。
今宵はNPO法人ござれGO-SHUの理事会を開催しました。第10回ござれGO-SHU!、8月2日の開催までちょうど2ヶ月。課題は山積みです。果たして無事開催までたどり着けるのか?特に財政面に関してのメドは全く立たないまま見切り発車です。協賛金収入目標約700万円。100万円のスポンサーが7社ほどあれば即解決なのですが、実際は五千円、一万円の協賛金収入の積み重ねですので正直気が遠くなりそぉデス。地元住民の皆様方からは、一口五百円の寄付を頂き本日時点で約70万円の寄付が集まりました。ありがとうございます。ようやく1/10が集まりました。
さぁ、ここ1ヶ月が勝負です。個人、法人問いません。ブログをご覧の皆様で、第10回ござれGO-SHU!に協賛(寄付)していただける方、私までご一報下さい!! 5,000円~1,000,000円まで、協賛金額に応じて当日パンフレットへの掲載、ステージ看板への掲載、公式ホームページへの掲載等させて頂きます。是非宜しくお願いします。
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自己紹介:
滋賀のよさこい方式のお祭り「ござれGO-SHU!」のために情熱をそそぐ男。地域のまちづくりやひとづくりといったことには人一倍敏感で、これらが高じて社業においても地域活性化を目的とした情報誌を発刊するなど、今や本業までもが奉仕になりつつあることに実はかなりの危機感を感じてもいる。
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