今宵は青年会議所の40周年特別委員会を開催しました。主な議案は記念式典・祝賀会の開催日についてで、その他今後の予定として決起集会、合同部会の開催について協議しました。当委員会の会議自体は実質1時間少々で終わったのですが、今宵は委員会ラッシュで当委員会のほかにも4委員会が各部屋で委員会を開催されており、20:00前にJC会館に玄関横付けで止めた私の車の後ろには後からこられたメンバーの車が数台止まっており、出るに出られない状況です。仕方なしにそれぞれの委員会の様子をのぞきながら時間をつぶすことにしました。あくまで覗くだけで、口は挟まないようにしようと思っていたのですが、行けば当然委員長からいろいろ意見を求められてしまうので、ついついいろいろと答えてしまいます。ちょっと助言するつもりが気がつけば熱く語っていたりするので少し反省です。理事会でも運営会議でもない普通の日に私の姿があるのは見慣れないので気持ち悪い!と次年度U理事に嫌味を言われながら、各委員会が終了して車が出られる状況になるまでお付き合いさせていただきました。確かに近年執行部を連続して経験しておりますので、活気ある委員会に直接顔を出すのは久々で、新鮮な気分を味わえました。今日は新しい委員長ばかりでしたが、これが組織に新しい風を起こしてくれる期待の星ということで、今後のご活躍に期待いたします!! PR
昨日は水口青年会議所の11月度卒業例会が開催されました。本年は3名の卒業生を送るため、比叡山延暦寺の延暦寺会館にてY委員長設営のもと開催されました。メンバーより一足先に卒業生と我々執行部は昼前に比叡山のホテル、ロテル・ド比叡に到着しフランス料理のコースをいただきながら歓談をしました。その後開会まで時間があるため当初延暦寺で座禅という話もあったのですが、簡単に散策と参拝をしたあと18:00より例会が開会となりました。卒業生のスピーチ、新入会員を中心としたアトラクション、そして何よりも感動的であったのがU副理事長の送辞。皆さん涙・涙の感動的な卒業式となりました。送辞は基本的に副理事長が行うということで私も含めK副理事長とU副理事長と3名のなかで誰がするのかというのは数ヶ月も前からそれぞれが譲り合い?をしていましたが、やっぱりU副理事長にしていただいて大正解でした。
今回卒業されましたK村君、F谷君、Y西君本当におめでとうございました。
今日は商工会青年部の事業の一環で、甲賀ライオンズクラブ主催の献血事業に参加してまいりました。実はもともと献血自体は全く関心が無く、まちかどで声をかけられても気にとめることもなく素通りだったのですが、青年会議所でも献血事業を毎年行っており、私自身も献血の担当委員長を経験したあたりから年に1~2回ぐらいのペースではありますが、献血に協力させていただくようになりました。
今宵は青年会議所の2007年度第4回役員予定者会議ですっかりこんな時間になってしまいました。ただ、思っていたよりも終了が早かったのでチョットラッキーです。そういえば昨日ブログをかいてませんけど、昨日は青年会議所の理事委員長セミナーが開催され、その後Y理事に自宅近くまで送ってもらったついで?に近所の居酒屋でY理事と次年度K委員長予定者と3人で熱く語りあって確か2時半まで飲んでいたようです。久々に昨日のことはよく覚えておらず、今朝は強烈な二日酔いモードでした。
で、今日は仕事で守山へ行っていたのですが、夕方にアポの関係で1時間のブランクができてしまい、時間つぶしも兼ねて最寄のスーパーの店内の本屋で立ち読みでもしようと「ららぽーと守山」へ立ち寄ったところ、偶然にもばったり(社)守山青年会議所のH副理事長にお出会いしまして、H副理事長は最近守山市内にオープンされたカフェで使用する食器を見に来られていたらしく、私は1時間の時間つぶしということで、お茶でもしましょうということになりまして店内の喫茶店で話をすることに・・・。H副理事長とは本年度の(社)日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会のブロック大会運営委員会の出向メンバー同士ということもあり、いろいろ話題も盛り上がり、JCのお互いのLOMの話から仕事の話になりまして、H副理事長の会社は数百名の従業員さんを抱えておられ、そこでのリーダーシップを発揮していく上でいろいろ勉強をされておられます。そのあたりのお話をいろいろ聞かせていただいて、非常に勉強になりました。ほんの時間つぶしのつもりで立ち寄ったところで思わぬ勉強ができて、かなり得した気分です。いままでは酒の席でたわいもない会話が多かったのですが、今日はコーヒーで真面目な会話をさせていただいてH副理事長の真面目な一面をみさせていただきました。話を聞かせていただきながらいくつかの内容を手帳にメモさせていただきましたので、早速参考にさせていただきます。ちなみにコーヒーはH副理事長にご馳走になりました。ありがとうございました。 実は最近ハマっているCMソングがあります。TV等ではたまにしか聴くことができませんが、AMラジオではかなりの頻度で流れています。ちなみに社内ではFMのe-radio FM滋賀 77.0MHzが毎日流れていますが、ほとんど会社にいない私はあまり聴くことはありません。1日の生活はもっぱら車の中が中心なのですが車ではAMのMBS 毎日放送 1179MHzを聴いています。関西系のAMラジオはほとんど台本なしで世間話のようなトークをしていますので聴き始めると結構ハマリます。で、話がそれましたがその毎日放送で流れているトラックのメーカー「いすゞ」のCMソングが最近頭から離れません。サビの部分の「は~しれ、走れ~、いすゞのトラック~」のフレーズを何気に口ずさんでいることがよくあります。会社勤めを始めて間もない頃に営業で、いすゞのエルフ3t車のワイドロングに乗っていたこともあり妙に愛着が湧いてきます。以前からかなり気になっていた為、一度ネットで調べてみようと検索すると、さすがいすゞさん!ちゃんと試聴もダウンロードもできるではないですか!!しかもさらに検索していくと、この曲が気になっていた方が結構たくさんおられるようで他のブログに記載されている同様の内容が多く見受けられます。私だけじゃなかったんですねぇ。(あたり前です) 是非みなさんも一度聴いてみて下さい!! 今宵は東近江市湖東町商工会青年部が企画運営されている「コトナリエ」と、NPO法人ござれGO-SHUとの懇談会を開催しました。事の発端は今年で3回目の開催となった「コトナリエ」の運営組織について、今後更に強化していく必要があるとの事で、我々が先進的にNPO法人として、また、国会議員の方や行政、警察等を巻き込んだ組織委員会を発足している点について、話を聞かせて欲しいという湖東町商工会青年部からの申し出があり、うちのI副理事長が滋賀県商工会連合会の副会長をされていたときの同期の副会長が湖東町商工会の前部長ということもあり、今回の懇談会を開催する運びとなりました。
双方の現状や問題点を話し合いしている中で、お互い非常に似通った状況下にあるということやそれぞれ手法は異なるものの同じような社会背景の中からまちおこしとしてのイベントを開催している点など、お互いが参考にできる部分、また今後協力し合える部分など有意義な懇談会となりました。 それぞれ地域や手法は異なるものの、想いの部分は共通してます。それぞれがそれぞれの地域において今後ますます発展していけるよう、よりよい関係作りが必要であると感じました。 「コトナリエ2006」に関する記事はこちらです。 ↓ http://www.gaido.jp/machikado/machikado.php?ID=517 今宵は青年会議所の2006年度の理事会および2007年度の臨時運営会議が開催されました。理事会のほうは殆どが報告議案ということで、20:00に開会し、21:30ごろには終了できたのですが、その後2007年度の臨時運営会議ということで22:00ごろから開会し、終了したら1:00前になってしまいました。もともとこの日は2006年度の理事会が早く終わるであろうということで、終了後に40周年特別委員会を開催する予定をしていたのですが、臨時運営会議を開催する日程の関係で、あとから無理やりこの日に押し込まれてしまいまして、臨時運営会議終了後に40周年特別委員会を開催するつもりをしていました。が、1:00までかかってしまったのでは、さすがにこの時間から委員会を開催するわけにもいきません。ということで、次回日曜日の午前中に委員会の開催です。日曜日ぐらいゆっくりさせてほしいところではありますが、空いている日がありません。委員会メンバーの皆様には申し訳ないのですが、宜しくお願いします。
昨日、滋賀県産業支援プラザにおきまして第3回のビジネスプラン作成講座が開催されました。今回の講座に参加されている企業の様々なビジネスプランの取り組みの現状報告が行われ、いろいろな事例を聞かせていただきました。(もちろん私も発表をしました) その中で特に印象に残ったのは株式会社ノセ精機さんの取り組みで、家電メーカーの下請けをされている企業なのですが、近年経営状況が厳しく何か新しいことを始めようとホームページを立ち上げれ、自社の得意分野であるハンダ付けの方法を詳細に説明したものを掲載されたところ、さらに詳しい方法を教えて欲しいとの問い合わせのメールや電話が多数寄せられ、その対応に追われることになってしまったため、自作でハンダ付けの説明DVDを制作しネット販売されたところ、かなりの本数が売れ、またハンダ付けのスペシャリストとしてマスコミ等からも注目され、TV出演等の依頼が多く寄せられるようになったとの事です。まさしくニッチな世界の、インターネットならではの成功事例とも言える内容ですが、身近なところでこのような事例がでてくるのは大変喜ばしいことです。ちなみに株式会社ノセ精機さんのサイトはこちらです。
↓ http://www.noseseiki.com/
久々の更新です。今宵は仕事で徹夜です。っていうか、もうすっかり朝です。最近かなりハードなスケジュールが続いてまして、更新が途絶えた翌日18日(水)は午後より兵庫県の有馬温泉の某ホテルで開催された水口青年会議所の特別会員会の宴席に顔を出しに行き、有馬温泉で宿をとっていたにもかかわらず深夜のうちに同じく兵庫県の三ノ宮に移動し、あらかじめ待ち合わせをしていた甲賀市消防団の面々と合流し、そのまま夜更かしをしつつ翌19日(木)は兵庫県三木市へ。
今宵は保育園の役員会が開催されました。今回の議題は11月に開催される親子一日バス旅行に関する内容と、来年1月に開催される親子ふれあい事業についてでした。保育園のことに関しては基本的に保護者会の特に奥様方の意見と、保育園側との意見がうまく合致さえしていれば、私なんぞがとやかくモノ申す場ではないと考えておりますので大人しく?しております。私を含め役員の中の何名かは他の複数の組織で一緒にいる会議慣れしたメンバーなのですが、特に保育園の保護者会は奥様方を中心に普段会議とは縁遠い方々が殆どですので、時間がかかる割には内容の薄い会議で正直退屈します。おそらく園長先生も同じようなことを思っておられるのではないでしょうか?まぁでも仕方ないです。会議の効率の悪さは否めませんが、大切なのはそこでの決議事項で、子どもたちの事を第一に考えた上で、保育園側と保護者サイドの双方に最大のメリットがある形を模索することを常に意識しながら会議の行方を見守っています。最も救いは田舎の保育園であるというところで、比較的保護者会の理解が得やすい部分にあります。都会のほうでは自分のことしか考えない保護者が多いというような話を耳にする中で、田舎の保育園はある程度意思の疎通がはかれている分、ことが進めやすいのは事実です。明日の甲賀を支える子どもたちのために、今我々ができることを精一杯やって行きたいと思います。
今宵はござれGO-SHU理事会を開催しました。通常総会まで約1ヶ月というところで総会に向けた準備を着々と進めております。事業内容も年々多様化し、会計も複雑になり決算もややこしくなってきております。NPO法人の会計については特に法律で定められたものが無く、当法人については公益法人会計の考え方で会計処理を行っております。会費収入と寄付金収入、事業収入の他、行政からの補助金収入で運営しておりますが、行政からの補助金収入については3月末で決算をしなければなりませんが、当法人の会計は10月決算ということで行政の補助金事業から見ると会計年度の途中で法人の決算を打つ形になり、昨年は会計上は赤字決算となっております。行政からの補助金事業の大半は、事業完了後決算報告をしてから補助金が支払われますので、ちょうど10月頃は補助金事業の進行途中で一時的に赤字になったりします。事業ごとの収支は帳尻があいますがそれぞれの決算期が異なるためこうした問題が起こります。この問題を避けるためには法人の決算を3月決算にしておくべきなのですが、メイン事業が8月開催の為4月からのスタートでは間に合わず、11月スタートの10月決算という形をやむを得ずとっています。
問題なのは決算だけでなく、来年の予算組みにも影響してまいります。現時点で全く予測のつかない来年度の行政からの補助金を予算計上しなければならず、予測で立てた予算に基づいて先行して動き始めますので4月時点で実際の補助金額が決定した時点で予算額より下回った場合は穴埋めが大変になります。実際NPO法人を設立してから毎年20%ずつ補助金は削減されてきておりますが、予算段階では前年度対比の10%~20%増しで組んでおりますし、予算要求もその数字で出しておりますので、予算額と補助金収入の差額に毎年悩まされております。年々拡大するござれGO-SHU!の開催規模と、年々減少する補助金とのギャップにそろそろ限界を感じてきております。行政サイドの言い分としては、予算の範囲で開催してくださいということですが、予算を20%削減された分開催規模を20%縮小して来場者数が20%削減できるかというと、決してそうではありません。年々増加している来場者数に対応できる設営をしていかなければならないわけで、削減できる部分も既に限界を超えております。 自主財源で健全な運営ができる体制作りが必要ですが、184万円という補助金はそのための補助としてはあまりに少なすぎます。今年度の決算報告も頭の痛いところですが、来期の予算は更に頭の痛い問題です。
本日午後2時45分ごろ甲賀市消防団甲賀方面隊第1分団管内で枯草火災が発生しました。私は第4分団ですが甲賀方面隊管内の火災の場合、消防署からの出動車両が最初に第4分団管内を通過するため比較的早い段階で火災の発生に気づきます。班員から消防署の車両が出動したとの連絡を受け、すぐに消防の制服に着替えて消防車庫へ。連絡をくれた班員とほぼ同時に車庫に到着しそのまま2名でサイレンを鳴らして出動しました。 なかなか毎日更新できないものです。11日(水)の夜は青年会議所の第28回運営会議で、12日(木)の夜も青年会議所の2007年度の第3回予定者会議で、13日(金)は商工会の理事会で、連日連夜会議三昧といったところで疲れています。 今宵は青年会議所の2007年度の委員会、40周年特別委員会を開催しました。周年記念事業積立金取崩しの件、周年特別会費徴収の件、周年事業計画(案)の件、周年収支予算の件、記念式典開催日の件、シンボルマークについて、部会長運営方針についての7議案について話しあいをしました。周年の総予算をいくらにするのかがキーポイントで、30周年のときは¥10,000,000を超える決算になっており、今回の予算額で特別会費の徴収額も変わってきますし、各部会の予算も変わってきますし、当然周年の内容も変わってきます。予算ありきではないですが、10年前と確実にLOMの財政状況は変わってきておりますし、メンバーの懐事情も決して良いとは言えません。財政状況を考慮しつつ、メンバーの負担も考えながら、40周年という節目の年として盛大に周年事業を開催していきたいという想いと、地域への今後の我々のビジョンをより分かりやすい形で発信していきたいという想いの最大公約数がなかなか導き出せず、非常に頭を悩めています。35周年、30周年、25周年、20周年の過去の資料を引っ張り出してきて、それぞれどのように開催されたのかを検証しながら、40周年はどうあるべきかを慎重に議論しました。30周年の決算額よりは抑えるにしても、それに近い予算で開催します。この予算を有意義に活用しながら、少しでも地域に役立つ周年事業を開催していけるよう、また我々の存在意義を少しでも多くの地域の方々に感じていただけるような事業計画を立てて行きたいと考えております。
昨夜飲みすぎたので、朝6:30の出発に間に合うように起きられるか自信が無かったのですが、Y会員交流委員長に無事起こしていただきました。 無事長いバスの旅を乗り越え福島県は郡山の地へとたどり着きました。午前中は水口JCのF直前理事長の出向先である(社)日本青年会議所経営資質向上委員会主催の「経営資質向上セミナー」に出席し、日本型CSR四つの心得について2時間半のセミナーを受講しました。CSRに取り組むためのCSRであってはならず、商いを通じた社会貢献を第1に考え続けなければならないと感じました。午後は当初予定には無かったのですが急遽JCIユニバーシティーの「コミュニケーションスキルアップセミナー」に出席し、こちらも2時間半のセミナーを受講しました。プレゼンをはじめ相手に的確に物事を伝えるための話し方について、実践を通じた少々厳しい雰囲気の中でのセミナーで、自分自身の話し方の問題点等をコーチの先生からいろいろとご指摘をいただきました。
今宵は福島県の郡山で開催される青年会議所の全国大会に参加するためのバスで移動中です。個人的にはバスでの長時間移動が耐えられないため、飛行機か新幹線で行くつもりをしていたのですが、バスのほうが頭割りになるためなんとかバスに乗ってくださいとH総務委員長に説得され、仕方なしにバスに乗ることに。乗車して既に2時間半が経過しておりますが、既に嫌気がさしております。今回チャーターしたのは中型バスで、私の座席は最後尾。全然寝られません。もっともこの時間には普通寝ないので無理もないですが、車内は既に消灯で、退屈すぎて今にも窓から飛び降りそうな勢いです。(ちょっと言いすぎました)朝には現地に着くようですが、180cmオーバーの身長の私が朝までこの狭いバスの座席でじっとしていなければならないという状況はかなり酷であります。とりあえず愚痴る場所もないのでブログに書いてみました。あまりに暇ですので朝までブログを書きそうな勢いですが、只今バスは北陸道まわりで福島へ向かっております。悲しいのですが高速で移動中のバスで、しかも山間を多く走る状況でPHSの電波が安定しません。よって私のモバイルは電波状況を見ながら一瞬で書き込みをするしかありません。バッテリーは朝まで充分もちますが、電波が入らないことには全く意味がございませんので今宵はこのへんで。。。
今宵は(社)水口青年会議所10月度例会~言葉をこえた言葉~が甲賀市甲賀町かふか生涯学習館にて開催されました。講師例会ということで講師に株式会社ヤマプラ 代表取締役 山田脩治氏をお迎えし、「言葉をこえた言葉」というテーマでご講演いただきました。ヤマプラさんといえば、このブログでも過去の記事でリンクしております「滋賀ガイド」を運営されておられ、インターネット、デザイン、印刷、店舗計画、イベント企画等が主な事業内容の会社です。お気づきの方もおられるかも分かりませんが、弊社と全く事業内容が同じでして、事業規模の違いこそありますが、グラフィックデザイン・印刷等、企画デザインや店舗計画をしている点、WEBデザイン・コンピュータシステム等をしている点、Eソリューションをしている点、情報紙編集をしている点、そして何よりこれら全てを網羅している点が全く同じであります。実際仕事でバッティングすることもしばしばありますが、今日は講師として、また近江八幡JCのOBとしてご講演をいただきました。内容的にはデザインとは何かといったお話から、おもにヤマプラで取り組んでおられる事例を元に、デザインを活用した伝え方や物事の捉え方のお話をいただきました。多少企業PR色が強かったように思うのは私が同業だからでしょうか?今回の例会担当委員会が広報委員会ということで、広報のあり方というものを学ぶことが主な目的でしたので、そういう意味ではよい例会であったと思います。設営されましたO委員長をはじめ広報委員会の皆様大変お疲れさまでした。
10月7日(土)に新規オープンするお店の店舗工事に追われており、今日は終日大津市内の現場におりました。比較的小さなお店ではありますが、今日は左官屋、電気屋、看板屋、内装屋さん他、施主さん含めて10名ほどが現場にいたため、右も左も人だらけで、現場前道路も工事関係車両で埋め尽くされていました。工事がひと段落着いたところで業者のIさんと昼食を食べに行こうということで最寄の吉野家へ。10月1日から5日までの5日間限定で吉野家の牛丼祭が開催されており、久々に吉野家の牛丼を食べました。期間限定ではありますが販売が再開されたということで、懐かしさも感じながら忘れかけていたあの牛丼を味わって?いただきました。別にそれほど牛丼が好きというわけでもありませんが、飲食店経営の観点から、牛丼屋が牛丼の販売ができないという、恐らく創立者も全く予期せぬ事態が訪れ、今も尚その影響を受けながらも様々な努力をしながら経営を継続されている姿勢に感心させられると同時に、多少なりとも貢献?できればというそんな気持ちで牛丼をいただいてきました。来店客全員に「来店御礼」と書いた割引券を配布されていたあたりも感心させられました。
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